だいじょうぶ?マイペット

腰だと診断されたのですが

質問カテゴリ:
手・足の異常

対象ペット:
/ パグ / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
大阪府 / パグエさん (この方の過去の質問 3件)

 
2007/04/22 20:59

10歳のパグの男の子の事で相談です。2月末から歩き方がおかしくなり、病院で受診しましたが「年で仕方がない」とういう事で痛み止めの注射と飲み薬で様子をみてみるという事でしたが悪くなる一方です。先日定期検診の折レントゲンも撮ってもらったのですが、腰の骨の隙間が詰まってきていて椎間板ヘルニアみたいなものだとの診断でした。最近はまともに歩けずすぐこけてしまい、段差も越えれません。尿を出すのも足も上げれなくのびをするように、それでも辛そうです。血糖値等は問題なく食欲もありますが(食べはじめるまでは時間がかかるのですが)それ以外はほとんど顎をつけて休んでおります。しかしあまり睡眠は取れていないようです。小さい時から一緒に10kランニングとかさせていたのが悪かったのでしょうか?(3歳からは走らなくなりましたが。)まだ10歳ですし、注射・薬も出来るだけ飲ませたくありません。針治療やレーザー砂蒸し風呂も試してみたいとは考えておりますがいかがなものでしょうか?お出かけ好きでドライブ大好きだったのです。又一緒に旅行もいきたいのです。今は見ていて本当につらいのです。このままもっと悪くなり寝たきりになっていってしまうのでしょうか?少しでも楽になるように良い方法をアドバイスお願いします。

まずは、疾患の確定が必要です。

ただ、ヘルニアに関して申しておくと

>椎間板ヘルニアみたいなものだとの診断でした

このサイトでも何度も言っていますが、世間の方は、
イヌの椎間板ヘルニアをヒトと同じように考えておられます。
とても危険なことです。いいですか、イヌのヘルニアは下半身不随まで進行する場合があるのですよ。

人の椎間板ヘルニアとイヌのヘルニアはまったく
症状、重傷度が違うのです。イヌでは、おうおうにして神経の
太いところが圧迫されるため、下半身不随に移行する
ことが比較的多いのです。つまりどちらかというと、
人の交通事故の脊髄損傷に状況が近いのです。ヒトでは安静に
していれば軽症ならば治りますが、イヌは場合によっては一気に半身不随まで進行します。ぜひ覚えておいて下さい。


治療効果がはっきりしているのは、絶対安静に加え。
手術と、ステロイドです。ただし、ステロイドは、重
症のものにはききません。

針・レーザーなどの代替療法ですが、上述したように、犬の
ヘルニアはヒトと少々事情がことなります。なので、そのような
代替療法を第一選択にするのはよくありません(当院でもレーザー治療をすることはありますが、第一選択ではありません)。



もっとも洗練した治療法は、直ちにMRIもしくはCT
をとっって、場所を確認して、手術です。慣れた先生
であれば、30分程度の手術ですよ。かかりつけの先生が
治療が無理ならば、紹介してもらってください。


ヘルニアは好発する疾患ですが、この疾患に対する世間の誤解
があまりに多いのを、本当に憂いでいます。


ちなみに頚部のヘルニアは、放置しておくと炎症が
呼吸を司る部分にまで波及し、死亡する事があります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

回答を見て驚きました。
腫瘍ですか・・・・・。

もしこの子に安易にレーザーをあてていたら、腫瘍は
どんどん大きくなった可能性があります。今回、確定診断
されてよかったと思います。

手術がんばって下さい。



投稿者 パグエ さん からの返答

主治医の先生から紹介してもらい本日大学で検査を受けてきました。頚椎の中に腫瘍ができているようとの診断で連休明けに手術が決まりました。諦めかけていいたところ的確なご回答をいただけたおかげです。本当にありがとうございました。

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