高齢犬がここ1週間で歩けない状態となり急に吠えるようになりました 質問カテゴリ: 意識に障害がおこる / 眠れない / ペットトラブル 対象ペット: 犬 / パグ / 男の子 / 14歳 1ヵ月 質問者: 大阪府 / ぐらたんさん 2023/09/25 22:01 高齢のパグの行動についてご教授いただきたく質問させていただきました。 現在14歳のパグが、2週間ほど前によく吠えて落ち着かない様子で、左後ろ足が引きずる傾向(元々足関節が弱いと診断されていました)があったためかかりつけの獣医に見てもらったところ、睾丸が肥大してホルモンバランスがくずれている?とのことでプリモボランという薬を処方していただきました。 1週間ほど吠えるのも落ち着いた状態だったのですが、一昨日(9/23)から寝た状態から急に吠えてまた寝るといった行動をするようになりました。加えて全身に力が入らないようで立つことすらままならない状態となり、家族にもかろうじて反応するような状態となってしましました。 再度獣医に見てもらったところ痛くて吠えている可能性もあるが原因はわからないと言われ、プレドニンという薬と脳の病気の疑いで精密検査を他院ですることを勧められました。(ステロイドのため副作用で眠るようにはなると言われました) しかし、症状はかわらずで、今朝も自力で立ち上がることができず、補助することでかろうじて餌を食べ排便排尿することはできましたが、眠った後に急に飛び起きて興奮したように吠えるといった症状は改善しませんでした。 容体が急に悪くなっているため、薬の副作用なのではと疑いましたが、関係がないとのことでした。 ここ数週間前までは元気にえさを食べ散歩ができていた分、家族に反応せず、急に起きて助けを求めるように起きて吠える様子を見るととても心が痛みます。 精密検査をうけさせてあげたいですが、それなりに費用も掛かるようなので、一度こちらで質問させていただくことにしました。 拙い文章で恐縮ですが是非ご意見を聞かせていただきたく思います。
高齢犬がここ1週間で歩けない状態となり急に吠えるようになりました
高齢のパグの行動についてご教授いただきたく質問させていただきました。
現在14歳のパグが、2週間ほど前によく吠えて落ち着かない様子で、左後ろ足が引きずる傾向(元々足関節が弱いと診断されていました)があったためかかりつけの獣医に見てもらったところ、睾丸が肥大してホルモンバランスがくずれている?とのことでプリモボランという薬を処方していただきました。
1週間ほど吠えるのも落ち着いた状態だったのですが、一昨日(9/23)から寝た状態から急に吠えてまた寝るといった行動をするようになりました。加えて全身に力が入らないようで立つことすらままならない状態となり、家族にもかろうじて反応するような状態となってしましました。
再度獣医に見てもらったところ痛くて吠えている可能性もあるが原因はわからないと言われ、プレドニンという薬と脳の病気の疑いで精密検査を他院ですることを勧められました。(ステロイドのため副作用で眠るようにはなると言われました)
しかし、症状はかわらずで、今朝も自力で立ち上がることができず、補助することでかろうじて餌を食べ排便排尿することはできましたが、眠った後に急に飛び起きて興奮したように吠えるといった症状は改善しませんでした。
容体が急に悪くなっているため、薬の副作用なのではと疑いましたが、関係がないとのことでした。
ここ数週間前までは元気にえさを食べ散歩ができていた分、家族に反応せず、急に起きて助けを求めるように起きて吠える様子を見るととても心が痛みます。
精密検査をうけさせてあげたいですが、それなりに費用も掛かるようなので、一度こちらで質問させていただくことにしました。
拙い文章で恐縮ですが是非ご意見を聞かせていただきたく思います。