結石のある子は手術するべきか・・

いつもお世話になっております。
シュウ酸とストルバイトの両方できてしまう体質です。
心臓はステージ５～６の重い疾患があります。

結石が一日２回尿道に詰まることもあり、手術の必要性を考え、この間初めて超音波検査をしました。結果、リスクはあるが手術には耐えられると判断されました。

検査では朗報がありました。レントゲンで確認された小さな石３～４個なくなっていたのです。おしっこと出たのか溶けたのかはわかりませんが・。
ここ２週間確かに一回も詰まることなく、おしっこにも勢いがあります。
今は１．９センチ大の石が一つと判明されました。
ここからが質問ですが・・
まず今、ある石は尿道に詰まる大きさは脱したと言われました。
医師も緊急性は低くなった、と言っていました。
こうなると、年齢と再発のリスク、また手術の金額を考えると・・手術の価値を考えてしまいます。
このまま石があるけれど詰まる大きさではなければ余生を穏やかにまっとうできるのでは？と考え始めています。結石体質の子は再発・・ということをよく聞きます。データーとして術後何割の割合の子が再発しているのでしょうか？石があるままでは穏やかに暮らすことはできませんか？一番恐れているのは術後は寝たきりの要介護とか、石が取れても手術によって心臓に負担がかかりすぎて結果寿命を縮めるとか、数ヶ月で再発・・などです。