- 投稿者の過去の質問
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対象ペット:犬 / ビーグル / 性別不明 / 年齢不明
2011/10/22 22:52
アドバイス宜しくお願い致します。10歳のビーグルです。
2年前の冬に、急に首あたりに痛みが出ました。その時はご飯も食べれなくなった為、2日入院し、ステロイドを飲んで約2週間ほどで大きな痛みが消える状態と... 続きを見る
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対象ペット:犬 / ビーグル / 性別不明 / 年齢不明
2006/06/17 02:47
左顔面神経麻痺の症状に気づきましてすぐ主治医に診て頂き、1週間後に血液検査をしました結果、甲状腺機白瘟コをいう診断を受け、左顔面神経麻痺に気づいてから9日目からお薬を飲み始める事となりました。現在... 続きを見る
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対象ペット:犬 / ビーグル / 性別不明 / 年齢不明
2007/01/22 18:08
一週間ほど前からどことなく元気がなく体に触れてもいないのに何かの拍子に、また、前足で飛びつ状態の姿勢をとる時などにどこかが痛むようでキャイン!と鳴く症状が出始めました、数日後病院で診て頂きましたが... 続きを見る
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対象ペット:犬 / ビーグル / 性別不明 / 年齢不明
2009/09/09 10:27
2つの病院で診察をして頂き、現在に至ります。
ビーグルはオスで去勢はしていません。数年前から持病として甲状腺低下症を持っていますので、毎日朝夕の食事時に薬を飲んでおります。
アドバイスを宜しくお願い... 続きを見る
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- 未回答
- 昨年に続き今年もおちんちんから血が出ました。やはり去勢すべきでしょうか?
対象ペット:犬 / ビーグル / 性別不明 / 年齢不明
2011/05/29 20:42
去勢すべきかどうかを迷っています。アドバイスをお願い致します。
昨年7月に血がポタポタと出て以来、そのような事はなく過ごしておりましたが、先月に昨年と同様に性器から血がポタポタでました。出た回数は昨... 続きを見る
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首の痛み・甲状腺機能低下症の薬の量・肝臓値について
首の痛み・甲状腺機能低下症の薬の量、また肝臓の値についてアドバイスをお願い致します。少し長くなりますが宜しくお願い致します。
最初に持病で甲状腺機能低下症がありますのでその説明をさせて頂きます。
2006年に体重が増えやすくなり、どこか元気がなく、顔面麻痺が発生したという一連の流れがありました。その時色々と調べた結果血液検査で甲状腺が低い事がわかり、薬を飲み始めました。顔面麻痺やその他の症状の原因が100%甲状腺機能低下からきたものかどうかは分かりませんが、お陰で体重ももともとの体重に戻り、顔面麻痺も治り元気になりました。以後現在で毎日甲状腺機能低下の薬を服用しております。
ここから最近の症状を説明致します。
ただ昨年の年末にどこか痛がるので病院に行くと、右の首だと診断され、電気が良く効くとの事で痛がる箇所に電気をあてて下さいました。
しかしその後から急に首に異常な痛みが出だしました。動くと悲痛な声で痛がり食事も排便もできなくなりました。翌日違う病院で緊急入院する事となりました。
レントゲンや脊髄に異常が見られず、3日後に退院。少しずつ元気になり今ではもとのように元気になってくれました。
病院の先生はレントゲンに異常は見られないが常にいつなるか分からない爆弾をかかえていると思って日常であまり首を動かさないようにして下さいとの事です。
原因は不明なのですが、こうした症状は一過性のものとは考えられないのでしょうか?また何か考えられる原因はありますでしょうか?
そして次の質問ですが
そうした痛みのあった時に「リンデロン」というステロイドの痛み止めとその他「メチコバール・アリナミン・ニコラーゼ・プロヘパゾン」を頂いて服用しました。
リンデロンは1日1回の服用でしたが、尿量も増えますし結構きつい薬のような気もしましたので、1週間程服用した時、痛みももう治まったかもしれないと思い、こちらから薬をやめてみたいと話をしましたら、リマダイルを処方されました。
どの薬をたくさん長期で下さるのですが、やはり副作用も気になりますので、以後リマダイルを含めた他の薬もこちらから必要なものは服用させるけれども、出来るだけは様子を見ながら減らせるものは減らしていきたいという話をさせて頂き、少しずつ減らしていき1月半ばには全ての薬を終了しました。
しかし、リンデロンを服用した事で肝臓値があがりました、入院した時「AST 30」「ALT 131」「ALP 533」とこれも今までにない高い値でしたが、
一週間リンデロンを服用した後の数値は「AST 70」「ALT 601」「ALP 3320」。
その後、グリチオールを処方され飲みましたが、尿量が減りました。
試しに一度中断すると尿量がもとの通りになった為、相談すると、
そうした尿量が減るという症状が出るのであれば、肝臓の数値が上昇しているのはリンデロンを服用した為で一過性のものですので、服用をやめて自然にもとに戻るのを待ってもいいとの事で服用をやめました。
そんな中、甲状腺の薬は冒頭に説明させて頂きましたように、2006年から以前の病院で処方された量(朝・夕各0.3mg)を飲んでいたのですが、
こちらの病院で服用の量が多いと言われて、朝・夕各0.3mgだったものを朝・夕各0.2mgに減らしました。現在減らしてから約1ヶ月経ちます。
そして数日前に、肝臓値・甲状腺の値を含めた血液検査をした結果、「AST 33」「ALT 103」「ALP 531」。「T4 0.69]「FT4 2.40」という値でした。
先生は犬が甲状腺低下独特の元気がない、などその他異常がなければ、甲状腺の薬は今のままか、もっと減らしてもといいとの診断です。
また、肝臓の値も年齢が9歳なので問題ないとの事で、今は様子をみています。
今の所元気にしてくれていますが、甲状腺の数値に関しましては、
以前の病院では
「T4 1.6」「c-TSH 0.72」でも少ないとの事で増量調整し、朝・夕各3mgを服用してました。
その結果、年に一度の検査ではありますが、だいたい「T4 2.2」「c-TSH 0.04」ぐらいの値でした。
常にその値というものではもちろんないのでしょうけれど、素人目で検査の結果が常に、参考の平均値と見比べてみて真ん中辺りにあるので、いいぐらいではないのかなという思いでおりました。
肝臓の値を今のままで特に薬を服用せずほおっておいていいものか、
甲状腺の薬をもとの量(朝・夕各3mg)に戻すべきなのか、
先生によって診断の違いもありますので、今後どうしていくべきなのか非常に迷います。
とても長い質問で申し訳ありませんが、どんな事でも結構ですのでアドバイスをお願い致します。宜しくお願い申し上げます。