蚊取り線香とフィラリラ症について 質問カテゴリ: その他 対象ペット: 犬 / ポメラニアン / 女の子 / 6歳 7ヵ月 質問者: 大阪府 / さくらさん (この方の過去の質問 4件) 2018/05/25 17:18 この時期、日向ぼっこもできて涼しいベランダで過ごすのが好きなのですが、やはり蚊に刺されることが心配です。 フィラリラ症予防のお薬は与えていますが、蚊に刺されると犬も痒いでしょうし、ベランダで蚊取り線香を使おうと思っています。 蚊取り線香には人間用とペット用がありますが、何か大きな違いはあるのでしょうか。 ベランダで使用するので、煙やニオイがこもってむせるようなことはないと思うのですが。 また、毎年フィラリラ症の検査のため、血液検査をすることが当たり前のように言われていますが、かかりつけの病院では何も言われません。 5月から12月まで予防薬を飲ませていますが、一昨年は11月で終わりにしたのですが、翌年には「12月まで処方していないので、もしフィラリラがいたら予防薬を飲ませることで一気に死滅して、犬のカラダにも危険があるから、いつもより少し弱めの予防薬を1カ月だけ変えましょう」と獣医さんに言われたことがあります。 いつもはイベルメックなのですが、いつもより少し弱めの予防薬として、レボリューションを1カ月だけ処方されました。 やはり、フィラリラ症の感染の有無を調べるための血液検査は毎年必要なのでしょうか。
蚊取り線香とフィラリラ症について
この時期、日向ぼっこもできて涼しいベランダで過ごすのが好きなのですが、やはり蚊に刺されることが心配です。
フィラリラ症予防のお薬は与えていますが、蚊に刺されると犬も痒いでしょうし、ベランダで蚊取り線香を使おうと思っています。
蚊取り線香には人間用とペット用がありますが、何か大きな違いはあるのでしょうか。
ベランダで使用するので、煙やニオイがこもってむせるようなことはないと思うのですが。
また、毎年フィラリラ症の検査のため、血液検査をすることが当たり前のように言われていますが、かかりつけの病院では何も言われません。
5月から12月まで予防薬を飲ませていますが、一昨年は11月で終わりにしたのですが、翌年には「12月まで処方していないので、もしフィラリラがいたら予防薬を飲ませることで一気に死滅して、犬のカラダにも危険があるから、いつもより少し弱めの予防薬を1カ月だけ変えましょう」と獣医さんに言われたことがあります。
いつもはイベルメックなのですが、いつもより少し弱めの予防薬として、レボリューションを1カ月だけ処方されました。
やはり、フィラリラ症の感染の有無を調べるための血液検査は毎年必要なのでしょうか。