橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧｜44ページ目

突然、頭蓋骨が割れて、痛みも腫れも無いほうが奇妙です。
もともと、大泉門が開いていた可能性の方が高いと思います。
５ヶ月のキャバリアで、それが有り得るのか？
有り得ると思います。
実際に泉門離開か、そうでないかはメールでは判断出来ませんから、お時間を作って、病院での診察を受けてください。

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歯石の除去が選択される可能性は高いと思います。
その際の麻酔については、術前の検査でリスクなど説明があると思いますから、処置をすることによるメリットと、
しないことによるデメリットをよく説明をうけ、
ご判断なさってください。

一点、気になることがあります。
口の中には癌が出来る事があります。
ご説明のように骨が出っ張ってきている様だと、
もしかしたら・・・。
という風に感じました。
そのような結果でしたら、歯の処置とは比べ物にならないくらい、大きな手術になりますから、そのリスクもかなり高くなります。
ご心配の程はよく判りますが、
判らない事で悩まれても解決になりませんから、
とにかく、早く病院で診察をしてもらい、
答えを頂いてください。
案外、すぐに解決付く事かもしれませんよ。

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口からの出血の原因は、無数に考えられますから、
ネットで質問をして頂いても、
回答しかねます。
実際に診察をされた先生に聞かれるべき内容です。
なお、その説明に納得がいかないのでしたら、
別の獣医師の診察を受けて頂き、
どういう状況が口の中で起こっており、
出血しているのは、どの部分からなのか、
十分な説明をしてもらって下さい。

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ご指摘の通り、療法食を無理やり食べさせていると、
その行為自体の不快感から、その食事を更に避けるようにもなりかねません。
そのまま置いておき、他に食べる物が無いから、
それを食べるという風に、自発的に食べてもらう工夫が必要でしょう。
免疫抑制剤などの薬物治療は行っていないのでしょうか？
大変、長い闘病生活のようですから、ご心痛の程は、
お察しいたします。
より良い治療法が見つかりますよう、
お祈り申し上げます。

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犬は野外でも生活できるように体は出来ています。
ワンちゃんのためにストーブをつける必要は無いと思います。
そのように快適な状況を作るのでしたら、
皮下脂肪を貯める必要も無いので、
寒いからと太る必要は無いですよね。
食事制限をしてください。
ダックスフントは太らせると、
椎間板ヘルニアのリスクが極端に高くなります。
将来手術をしたり、場合によっては歩けなくなるより、
食事を減らすか、低カロリーの食事に変更するか、
多少寒くてもカロリーを消費するような生活にしておく方が、
優ちゃんにとってもくろたんさんにとっても、
良い事だと思います。

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一般状態や、進行の程度から、
手術すべきか、温存するべきかを判断するものなので、
手術に不安があるのでしたら、別の先生に相談してみると
良いと思います。
主治医とまったく同じ意見の事も有るでしょうし、
また、別の見解もあるでしょう。
その中から、飼い主さまにとってベストなされれば、
納得して治療をしていけるのではないでしょうか？

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ご心配の程、よく判ります。
色々な意見を聞きたいとお考えなのも、よく判ります。
ただ、これだけ長く治療をされており、
様々な検査もされた結果から、主治医の先生が出された結論ですから、
ここに書かれた文面だけから、何か別の意見というのは、
とても難しいですね。
開腹手術をするしないの以前に、別の先生にも診てもらい、
実際の診察の上でもセカンドオピニオンを得られると、
今後の参考になると思います。
現在までの経過をすべてお話になって、
診察してもらい、何か他の答えや選択肢が無いか、
聞いてみてください。

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文面からは、病気か否かも想像が付きません。
是非、病院に行かれて診察を受けてください。
その際、問題の行動を動画でお持ち頂くと、
主治医の先生はよく判ると思います。

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もし、嘔吐や食欲不振が出るようなら、
病院にいくべきです。
膀胱炎との診断ですから、排尿は出来ていて、
残尿感からトイレにいつまでも居るという判断だと思いますが、
診察時はそうでも、その後尿道閉塞などが起こり、
膀胱内の尿を出せなくなってしまうと、
急速に腎不全に陥り、死亡する事にも成りかねません。
「体調が悪いときに、病院に・・・・」のくだりは、
よく理解できません。
体調が悪いときに行くのが病院ですから、
それで体調が更に悪くなるから病院に来るなって事になると、
病院の存在意味が無くなってしまいます。
ストレスなどで、それ程の状態の悪化が起きると考えるより、
病状が進んだと考える方が素直だと思いますよ。
それと、飼い主さまの不安を取り除くのが
我々の仕事の大部分を占めるわけで、
現在の不安を主治医に伝えて、
それに応えて頂けないのでしたら、
別の先生に診てもらい、
セカンドオピニオ...

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大変つらいご経験をされましたね。
実際のところは誰にも判らないのですが、
非常にその日の事を詳しく書いて頂いているので、
その中から少しでもヒントが無いかと考えましたが、
やはり、散歩中にノーリードで遊ばせたあたりが、
原因として怪しいと思います。
何らかの毒物を摂取した可能性が高いと思います。
犬の糞などを嫌い、農薬入りの食べ物を置いていくような、
心無い人も居ますので、放して自由に走らせるのは、
ドッグランなどのように、安全が確認できる所で行う方が、
良いと思います。

発熱ですが、痙攣発作を起こしていると、
全身の筋肉の運動ですから、高熱を発する事も
珍しくありません。
おそらく、感染症などではないと思います。

大変残念な事件で、ご心痛をお察しします。
ただ、ご心痛のあまりお体など壊されないように
お祈り申し上げます。

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