橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧｜71ページ目

インスリノーマについては
治療はされているのでしょうか？
息苦しいのでしたら、
肺に何か病変があるかもしれませんから、
病院でレントゲン等で確認してもらってください。

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ご質問のような事は有りません。
便が出なかったり尿が出なかったりするのは、
病気を心配されるべきです。
ウサギを診てくれる病院に行ってください。

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おそらく、どのような検査でも、
特定する事は難しいのではないかと思います。
精神疾患の一種に成ると思います。
私の経験の中にも、アビシニアンで２例ありました。
いずれも投薬でも精神の安定が図れなかったので、
安楽死となりました。
アビシニアンに知覚過敏症候群が、
よく見られるようで、その一例だと思います。

鎮静剤や、クロミカルムなどで、
コントロールが出来ればよいのですが、
うまく行かない場合は、
治療の選択肢は少ないのではないかと思います。

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寝ている時の震えについて、
心配されていると解釈してよろしいでしょうか？
震えの後に吐いたというの部分の震えは、
起きている時の震えですか？

寝ている時に筋肉の痙攣が起きる事は
特に珍しい事では有りません。
心配のし過ぎ出だと思います。

起きている時に震えて、その後に吐いたのでしたら、
吐気に不安を感じていたからかもしれません。

少なくとも、診察をされた先生が、
問題が無いと判断された心臓の大きさや、
既に症状の無くなったケンネルコフを、
色々と関連付け無いほうが賢明だと思います。

便が柔らかいことは、
程度によりますが、良い事とは言えないので、
主治医の先生に相談してください。

気に成って仕方が無いのでしたら、
ここで相談された通りの不安を、
主治医の先生に伝えてください。
その際も、ワンちゃんを必ず連れて行ってくださいね。

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料金はその病院ごとに違います。
同じ内容でも違います。
地域ごとに似通った料金になるとは思いますが、
全国の獣医師や飼い主にこの事を聞いても、
おそらく、参考になりません。
直接、病院で聞いてください。
ご自身で通院可能な病院に問い合わせてみて、
比較される方が賢明です。

傷の大きさや深さによっても、
失明の危険性は違ってきますから、
可能な限り早く治療を開始したほうが良いでしょうが、
ベストを尽くされているのでしたら、
今はそれ以上の心配をしても、
仕方の無い事ですから、
主治医の先生の指示に従い、
適切な治療をしてもらって下さい。

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パルボウイルス感染症から回復したのでしたら、
ショップの方の言うとおり、
少なくとも1年はこの病気に罹る確率は低いでしょうね。
症状を見ていないのですから、
ワクチンのアレルギーでは？
との質問にお答えする事は出来ません。
ただしショップの立場とすれば、
ワクチンアレルギーですというより、
パルボウイルスに罹ったと言うほうが、
不利でしょうから、そのようなごまかしをするとは思えません。

病気の原因ウイルスは、とても強いので、
その子を迎えた後に、さらに新しい子犬を迎える事は、
避けたほうが良いと思いますが、
それは、自宅がウイルスによって汚染されたかもしれないからで、
その仔犬が病原菌を撒き続けているという事では有りません。

外で接触するワンちゃんの心配をしても仕方が無いのでは？
病気の予防が飼い主の責任ですから、
目に見えるものでない限り、
あなたのワンちゃんがうつしたともいえませ...

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慢性腎不全との診断が付いているのでしたら、
現在の点滴治療が、最も適切な治療だと思います。
毎日点滴している患者さんもいるくらいですから、
月に５，６回で現状が維持できているのでしたら、
このまま続けられるほうが良いと思います。

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ビニールは腸閉塞の原因に良くなります。
食べたのが間違いなく、出てこないのも間違いないのでしたら、
非常に問題だと思います。
確かめるのでしたら、バリウムを飲ませて、
レントゲン撮影が必要でしょう。
出来る病院に行かれるべきでしょうね。

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問題は有ると思います。
一緒にいる時間が長いほうが、
仲間としての意識が高まりますから、
殆んど一緒に生活する時間がないのでしたら、
おそらくは、ご両親の方を親密な仲間であり、
あなた方のことは、遅くに合流する仲間との認識に、
成るでしょう。

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椎間板ヘルニアで良いと思います。
背部痛の有無は参考にはなりますが、
決定するための絶対的な症状では有りません。

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