橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|74ページ目
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リンパ腫は伝染しません。
ただし、猫の白血病は伝染し、
この病気に成ると、リンパ腫を発症しやすいので、
間接的には伝染すると表現する方がいるかもしれません。
へいちゃんが白血病ウイルスに罹っているのか、
調べてもらい、もし感染があるのでしたら、
他の猫ちゃんから隔離したほうが良いでしょう。
リンパ腫ならば、抗癌治療が可能です。
年齢的にも完治は望み難いですが、
今の状態よりは良くして上げられるかもしれません。
主治医の先生と相談してみて下さい。2006/03/29 20:08 -
症状が無い時に見ても、
なかなか判断しづらい物ですから、
おっしゃるように、映像に撮られて、
持参すると獣医師にもよく解り、
良い方法だと思います。
2006/03/27 14:16 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
ガンの種類がわからないと、
治療法について、意見を述べられません。
診断された先生にガンの詳しい名前を、
お聞き頂き、再度質問をアップしてください。
サプリメントについては、
それぞれ、免疫を高めたりする働きが、
あるといわれていますが、
個体差がある事と、必ずしも良い効果だけとは限らない点が、
問題ともいえます。
動物病院の先生が直接勧める商品を除いて、
使用するしないは、飼い主様の責任と判断で、
行わなければ成りません。2006/03/27 14:10 -
一般的に皮膚病は命を縮める事は、
命を縮める事は無いですが、
栄養障害は命に係わりますから、
平行して、食べても痩せてしまう原因究明をし、
その治療も行うべきでしょう。
皮膚の治癒にしても足の治癒にしても、
栄養状態が悪ければ、回復が遅くなったり、
悪化したりしますから、
明らかな体重減少が見られるならば、
対処する必要が有ると思います。2006/03/27 14:06 -
水頭症の症状があるなら、
手術はリスクが高くなると思います。
体重が1.2kgしかない事は手術において問題になりません。
ただ、その手術をするリスクを、
獣医師が容認できるかどうかの問題ですから、
実施可能な獣医師を探してください。
水頭症については、術前の精査が必要でしょう。
CTなりMRIなり、頭部の断層写真を撮影して、
現状の評価をしてもらってから、
手術可能かの判断をしてもらって下さい。2006/03/27 14:02 -
屋内で飼育されてはいかがですか?
コテツちゃんの症状が花粉症に間違いないのでしたら、
人の花粉症対策が役に立つと思います。
調べてみて、犬に応用できそうな物を検討してみてください。
動物病院にかかられる事が最も良い選択肢だと思います。2006/03/26 21:28 -
- 質問カテゴリ:
- のどの異常 / せきやたんが出る
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
鳴き過ぎで、声がれを起こす事も有りますが、
ココアちゃんのケースがそうかは、解りません。
病状が悪化したと感じたのでしたら、
ケンネルコフの可能性は十分にあると思います。
しかし診察をしないと、確かな事はわからないです。
診断に疑問をお持ちならば、
別の獣医師の診察を受けてみてはいかがでしょうか?
2006/03/26 21:25 -
外耳炎を起こしている可能性がありますから、
出来るだけ早く病院で診てもらってください。2006/03/26 21:22 -
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
症状が有るときの画像をビデオなり写真にお撮りになり、
それを持参して、動物病院で診察を受けてください。2006/03/26 21:21 -
本来、診断された先生に聞くべきことだと思いますが、
質問に対して十分に答えてもらえませんでしたか?
主治医の先生と良好なコミュニケーションを取っておられないと、
今後も意志の疎通不足でトラブルに成ると思いますから、
積極的に質問されたほうが良いと思います。
さて、ご質問の毛包虫ですが、毛穴に寄生し皮脂を食べて
生活しているとされています。
それぞれの動物に特異な種が存在し、
犬の毛包虫は、犬にしか感染しません。
人にも同様の寄生虫がいます。
基本的に痒みや痛みを発生する事が無く、
主症状は脱毛のみです。
細菌感染などが二次的に生じると痒みや不快感が生じます。
消毒などの必要性も有りませんから、
主治医の先生と良くコミュニケーションをお取りになり、
適切な治療を行ってあげて下さい。2006/03/26 21:19