橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|83ページ目
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生理を迎えて、乳腺が発達しただけだと思いますが、
ご心配でしたら、主治医の先生にもう一度相談してください。
文面から判断するに、別にホルモンバランスが
さして悪いようには思いません。
合わせて主治医の先生と良く話し合ってください。2006/02/21 21:56 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / イングリッシュセッター / 性別不明 / 年齢不明
チェリーアイは突然、ポンと出来る事も有ります。
原因については、遺伝的な素因や外傷が考えられております。
一般的な処置としては、手術を行い、
瞬膜腺(飛び出して赤くなっている部分)を
中に縫い込む手術が良いと思います。
過去には切除されていましたが、
涙の一部を担っているので、切除後に眼が乾いてしまうなどの
合併症が起こる可能性が有るので、
私は中に縫い込む手術が良いと思います。
チェリーアイは、さして珍しい病気ではなく、
ビーグル、コッカースパニエルなどでは、よく見られます。
手術もそれほど困難な物ではないので、
是非、処置される事をお勧めいたします。
ここまで書きましたが、
写真も何も見ていないので、
チェリーアイの確証は有りません。
主治医の先生とよく相談してください。
チェリーアイでしたら、そのまま放置すると、
慢性結膜炎などを起こしますから、
放置するような事は無いよ...2006/02/21 21:53 -
現在、まだ去勢をされていないのでしょうか?
おそらく肛門周囲腺腫と呼ばれる物でしょう。
一般的に良性ですが、大きくなりますし、
その際には排泄に苦痛を伴う事も多いので、
早期に処置する事をお勧めするのが、
一般的だと思います。
去勢手術とともに、腫瘍の切除が順当な治療法ですが、
年齢もさることながら、腫瘍の大きさによっては、
摘出そのものが不可能な場合も有りますから、
手術を含めて考えて下さる病院で診察を受けてください。
手術前の諸検査をしてみないと、リスクも判りません。
価格は病院ごとに違いが有りますから、
ご自身で行ける病院に問い合わせるべきです。
その際にも、電話だけなどでは答えようが無いはずです。
腫瘍の大きさ、場所、数、体全体のコンディションによるリスク、
全てを考え合わせて価格が決まるので、
この場で質問されても答えようも有りませんし、
ご近所の病院も診ていない限りハッキ...2006/02/21 21:44 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常 / その他
- 対象ペット:
- 犬 / ジャーマン・シェパード・ドッグ / 性別不明 / 年齢不明
血液検査なども行ったのでしょうか?
別の問題が隠れているように思います。
別の先生の意見も診察を受けて聞いてみると良いと思います。
このサイトでは、触る事も見る事も出来ないわけですから、
診断が出来るわけでは有りませんから、
別の病院でもう一度セカンドオピニオンを得られてください。2006/02/21 09:16 -
病院に行ってください。
心臓病かもしれませんし、脳の問題かもしれませんね。
とにかく、ここで相談しても解決する問題では有りません。
一刻も早く病院で診察をしてもらってください。2006/02/21 09:12 -
- 質問カテゴリ:
- のどの異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
リンパ腫という腫瘍などでしたら、
左右のリンパ節同時に腫れる事も有ります。
リンパ節は炎症でも腫れますから、
現時点では腫瘍とも違うとも解りませんから、
一日も早く病院に連れて行ってください。2006/02/21 09:10 -
別の先生に診てもらいセカンドオピニオンを
取られたらいかがですか?
この場の獣医師は実際にあなたのワンちゃんを診察する事が
出来ないので、方法論など確かな事をお答えできないでしょう。
ただ、永久歯の萌芽と脱臼の整復手術の
関係がよく解りません。
一年以上経っているという事は、
骨の成長も十分でしょうから、
手術が不可能とは思えないですが。2006/02/18 21:27 -
改善が無いのでしたら、
その原因を主治医の先生に問い合わせてください。
その説明が納得いかないのでしたら、
別の先生に診てもらってはいかがでしょう。
シャンプー剤が入った角膜炎が3週間も続くのは、
一般的ではないと思います。2006/02/18 21:17 -
手術を検討するべきです。
進行してから手術をするより、
出来るだけ早い時期に行ったほうが、
成功率も高く、リハビリも順調にいくものです。
足をかばう期間が長くなると筋肉が衰えて、
手術を行っても回復に時間がかかり、
場合によってはうまくいかない事も有ります。
主治医の先生とよく相談されてください。
2006/02/18 21:15 -
残念ながら、現在の治療以上の方法は一般的に無いでしょう。
尿毒症とは、本来なら体外に捨てなければならない老廃物が、
体内に蓄積する事です。
点滴を行い、水分を余分に体内に入れることで、
尿を沢山出してもらい、老廃物の排泄を促進する事で、
容態の安定化を図るのが、現在残された方法だと思います。
悪くなってから点滴をするのではなく、
毎日点滴をしてもらい、悪くなるスピードを遅らせると言うのは、
いかがでしょうか?
主治医の先生と相談されてください。
別の方法としては、腎臓の移植が一部の病院で可能です。
飼い主様がそのような治療法までも希望するかによります。2006/02/18 21:06