遠藤 薫 先生の過去の回答履歴一覧｜38ページ目

こんにちは。
動物の耳の穴は、垂直耳道に続き水平耳道があります。
飼い主さんが見れる範囲は垂直耳道までです。水平耳道は専門の検査器具でないと見れません。
一度先生に診察してもらってください。
耳以外にも異常があるかもしれませんので。

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こんにちは。
この年齢での発症はほとんどが先天性です。そのため、あまり痛みもありません。
しかし、反対側の足も必ず発症します。このままほっておくと、やがて歳をとるにつれ下腿骨が内側に回転してきてひどい変形になることがあります。そうなってからでは手術も大掛かりなものになってしまいます。そのためにも早期の治療が必要です。
内科的な治療は先天性の場合効果はありません。手術が必要です。
整形外科の得意な先生であれば問題ない手術です。
当院では両足を同時に手術して、３日程の入院で済みます。手術翌日から立って歩けますよ。

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こんにちは。
ワクチン接種前とのことですので、入浴は２回のワクチンが済んでからの方がいいでしょう。
入浴の代わりに、蒸したタオルで全身を拭いてあげるといいでしょう。

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こんばんは。
まず、ストレスがないか思い当たることはありませんか？
遊んであげられなかったり、今までと違う環境変化などです。
次に、胃腸の炎症も考えられます。また、胃内にある異物などを吐き出そうとしている行動かもしれません。
精神的なものか病的なものか判断しなければならないと思いますので、病院に連れて行ってください。

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こんにちは。
なかなか難しい質問です。
診察してみないとなんともいえませんが、脳神経の異常があるかと思われます。ジステンパーの後遺症でも同じような症状が起こります。
原因を見つけるにはCT,MRIという検査が必要かと思います。
皮膚病についてはホルモン性の皮膚炎が考えられます。
いずれにしても簡単には解決しない症状です。先生と相談して原因を探り、良く看護してあげてください。

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こんばんは。
便秘については、前立腺の病気が考えられます。
シコリについては、陰睾なので腫瘍の可能性があります。
いずれにしても、早めに病院で診てもらってください。

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こんばんは。
あまりいい状態とは思えないですね。
レントゲンで影があり、貧血、低タンパクとのことですので、年齢的にも腫瘍を考えなくてはなりません。
腫瘍であるなら超音波やレントゲンである程度診断がつきますので、もう一度先生に相談してみてはいかがですか？

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こんばんは。
妊娠中であるなら切迫流産が考えられます。
また、膣炎や外陰部の炎症でも出血は起こります。
妊娠中に生理になることはありません。
早めに病院で診察を受けてください。

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こんばんは。
猫の喧嘩傷は嫌気性菌と言って、空気を嫌うばい菌が多く、ほって置くと筋肉までドロドロに溶けてしまうほどになってしまいます。そうなると手術が必要となり、完治も長期間かかります。
できるだけ早く病院で適切な治療を受けてください。

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こんばんは。
あごの腫れは様子からすると、局所的なアレルギー（たとえば蜂に刺されるとか、ダニに刺されたとか）が考えられます。
後ろ足の症状は初期の椎間板ヘルニアや馬尾症候群（やはり脊髄の問題）の症状に似ています。
レントゲンは足が短いとか長いとかで解らないと言うことは決してありません。あまり様子を見ないほうがいいと思います。

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