重本 仁 先生の過去の回答履歴一覧|10ページ目
全174件中 91 ~ 100 件目を表示
-
- 質問カテゴリ:
- 吐き気
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
食事を変えてから吐くのであれば、まず元の食事に戻すべきでしょう。食事を変えた理由はわかりませんが、例えば、成犬用のフードに切り替えたいのであれば、主治医の先生に相談してもいいとおもいますよ。最近、病院でも処方食だけではなく健康維持食もあつかっているはずですから。
2006/10/06 16:19 -
通常体型が大人になるまではたくさんの食事をほしがります。これは野良だからとか、純血種とか関係ありません。それだけのスピードで成長してるということです。
えさの量なのですが今たべているキャットフードに体重別の必要カロリーや何グラム必要かなど、記載はありませんか?その記載されている量で問題ないのですが、それでも足りないと欲しがるのであれば、食事回数を増やしたり少し足してあげても良いでしょう。2006/10/05 15:26 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常 / 食事、栄養について
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
便の色はある程度ドッグフードなど食べているものによって変わってきます。おやつなどドッグフード以外に何かあげていませんか?それを、食べた時は色が違うなどありませんか?もし、一種類だけのドッグフードで(沢山のカラフルなドッグフードであればこれのかぎりではない)便の性状が安定しないのであれば、病院で便検査をしてもらってください。その時に両方の便を持っていってください。
2006/10/04 03:13 -
水は沢山飲みますか?頻尿の原因もホルモンや内臓疾患など様々です。まず、病院に尿を持参して検査してもらいましょう。発情中に頻尿になることもまれにありますが、感染等のトラブルも成立しやすいので早めに受診してください。
2006/10/04 03:04 -
猫の乳腺腫瘍はほとんど悪性といわれています。液体窒素というのはクライオサージェリーのことだとおもうのですが・・・。
乳腺腫瘍にかんして言えば部分切除と片側全切除の有意差というものはあまりないといわれていますが、主治医の先生が考えられているのは抜糸の問題等も考慮されているのかもしれませんね。しかし、乳腺が残っていると再発等の可能性もあるので猫ちゃんの状態なども含め、今後のプランを先生とお話してみるといいのではないですか。2006/10/04 02:56 -
痙攣の原因は心臓や神経系、内臓などがあります。もちろん感染が原因で痙攣をおこすこともあります。症状だけでは何ともいえませんので、さらに詳しい検査を受けられることをお奨めします。
2006/10/04 02:45 -
食事に飽きると次の異なる食事へ変える。これを小さい時から続けているとなかなか、特定の食事を安定して食べてくれなくなります。
もし、今後歯肉炎以外の病気になった時に処方食しか食べてはいけないとなったとしたら、苦労することになります。
食生活を改善するのは大変です。今後のことを考えるのであれば先生に相談して、食事のサンプルなどで嗜好性のいいものを根気強く続けていくことです。イカなどは消化も悪く、高塩分などで絶対やめましょう。2006/10/01 01:06 -
ワクチンは接種していますか。ワクチンの中に人間で言う風邪のような症状を起こすもの含まれています。猫のウイルス性の疾患の場合、一度感染してしまうと潜伏感染し生涯再発を繰り返します。
薬で症状を抑えることが出来ますが、薬をやめてしまうと再発することもあります。ワクチンで症状を緩和することが出来るといわれていますがこの限りではありません。まさに、今のような症状で苦しんでいる猫もたくさんいます。野良ちゃんで目脂とくしゃみで年中ぐじゅぐじゅしているの見たことありますよね。
カビが原因である可能性も確かにありますが、日本での報告はほとんどありません。外国ではあります。
抗ウイルス点眼や他にも薬はありますが、診ていないので薬も何を使用すべきなのかわかりません。心配ならば眼の詳しい先生の受診をうけてください。2006/09/25 11:42 -
猫には人間と違い唾液の性状、構造的にほとんど虫歯は無いとはいわれています。
歯肉炎、歯石、歯根頚頚部吸収病巣、歯肉の問題などあります。治療は程度によります。
早期治療を望むのなら、歯科治療は全身麻酔となりますので、そのことを十分話するべきでしょう。2006/09/22 11:33 -
ストレスで眼に問題が生じたかどうかは不明ですが、症状からして眼の中に炎症を起こしているのではないでしょうか。ぶどう膜炎ならば早急に対処しないと眼球内にいろいろな問題を起こしますよ。
原因が腫瘍であったり内臓からくる問題や、ウイルス、細菌等いろいろありますのでしっかりとした治療を受けたほうが良いでしょう。2006/09/18 10:58