中津 賞 先生の過去の回答履歴一覧|56ページ目
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胼胝は体重の有るイヌに発生します。個々に膿がついていなければ,床を今の様なあたりの柔らかいものをしていると、やがて発毛も期待できます。もし感染が有るなら,獣医師の治療を受けて下さい。腹部の皮膚の発毛ですが、毛は発毛周期(発毛期、休止期、換毛期)が有りまして、休止期は長いときは6ヶ月に及びます。やがて生えてきますので待っていて下さい。サプリメントは安易に与えるのは禁物です。飼い主の責任で与えて下さい。
2006/09/07 18:55 -
早速獣医師の診察を受けて下さい。
2006/09/07 18:37 -
流涎は口内に異常を外に知らせる重要な信号です。ぜひ獣医師の診察を受けて下さい。ネコは習性として、体が何かに接触していると心理的に安定します。そのため洗濯ネットに入れて,その外からタオルで包んでやると落ち着きます。そしてバッグにれて病院へ連れて行くと良いでしょう。
2006/09/07 11:58 -
- 質問カテゴリ:
- 食事、栄養について
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
当分は授乳と離乳食を交互に与えて,ください。徐々に授乳を減らしてゆきます。ドッグフードをミルクで溶いて柔らかいものを与えて下さい。
2006/09/07 11:54 -
子宮の病気が推察されますので、すぐに獣医師の診察を受けて下さい。それが一番です。その際オリモノや,吐物が有れば持参してください。
2006/09/07 11:52 -
鼠径部から腹腔内に精巣が戻ることが有ります。強く吠えたとき等の腹圧の亢進で、陰嚢内に戻るようなら、手術で、陰嚢内に固定してもらうと良いでしょう。そうでないなら、早期に腹腔内のものは取り除いた方が,癌等にならずに済みます。
2006/09/07 11:50 -
お近くの動物病院で、パピイ教室を開催しているところを探して、今すぐに参加して下さい。きっと飼いやすい素直なイヌにすぐに変身しますよ。2ヶ月令なら、すぐにいろいろのことを素直に覚えられる時期で、早い方がよいでしょう。薬物は獣医師の指示通りの投薬なら、問題はありません。
2006/09/07 11:45 -
ステロイドか効果がある消化管の病気は通常は深刻なものが多いです。総タンパク質量は低くはないのでしょうか。通常の6g/dl以上有れば、タンパク質の吸収には問題がないと考えます。このときは通常の下痢の対策で効果が期待できます。もし低い場合は、腸管に吸収出来ない様な問題が有って下痢をしていることになります。これは一種の腫瘍性の病気のことが多いです。アレルギー性ということなら、アレルギー起こしている原因、これをアレルゲンといいますが、このアレルゲンを血液検査で特定することが出来ます。そして、食餌中から検査で判明した物質を取り除けば理論的にアレルギー性の下痢は治ります。
2006/09/07 11:40 -
すぐに獣医師の診察を受けて下さい。
2006/09/07 11:09 -
膿皮症と呼ばれる皮膚病に症状がよく似ています。毛穴にブドウ球菌の様な体表に居る細菌が入り込んで起こります。すぐに症状が消えたということですが。通常は再発防止のために3週間に渡る抗生物質の投与を続けます。そうでないと再発を繰り返します。
2006/09/07 11:08