中津 賞 先生の過去の回答履歴一覧|58ページ目
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- 質問カテゴリ:
- のどの異常
- 対象ペット:
- 猫 / アメリカンショートヘア / 性別不明 / 年齢不明
ご飯の前後に関わらず吐くような仕草もします。
これは咳ではないでしょうか。
ぜひ診察を受けて下さい。2006/09/04 17:52 -
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常 / ケイレンをおこす
- 対象ペット:
- 犬 / シェットランドシープドッグ / 性別不明 / 年齢不明
革で出来た口輪を人と会う機会のときは装着するようにして、とりあえずの対策として下さい。また大きな声を出すと香料を鼻先に吹きかけて牽制する、首輪タイプの矯正道具が市販されていますので、効果が期待できそうです。
心臓と、脳について何か病気がないか、ホルダー心電計やCTやMRIを含めた精密検査を受けることをお勧めします。2006/09/04 17:49 -
- 質問カテゴリ:
- 尿の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
膀胱炎の可能性がありますので、採尿して来院時に持参して下さい。
2006/09/04 17:45 -
モニラックや錠剤が増えて副作用とかは関係ないのでしょうか。
獣医師に指示通りに与えているのなら問題はないでしょう。
夕方帰ってきたときに後ろ右足になんとなく力が入っていないようなかんじで、ふらふらしています
ネコは外に出ているのでしょうか。放し飼いは事故が起こるのを待っている様なもので、高さのあるケージ内で飼育することをお勧めします。
2006/09/04 17:43 -
検査はしていないので病名も悪性のものなのかも解らないのですが、今後どのように対処していったら良いのか解りません。
病気を治すには何が起こっているかを診断しなければなりません。まず診断です。そうすれば自ずから治療法がついてきます。種々の検査受けてはっきりした病名をつけてももらって下さい。全身麻酔が必要であれば、高齢でも、安全な麻酔が出来ます。高齢は麻酔が出来ない理由には入りません。麻酔は安全な技術です。特に病気の重い動物でも安全に麻酔下で手術をすることが出来ます。それにはまず検査です。このイヌの状態を充分に把握してからになります。まず適確な診断を受けて下さい。2006/09/04 17:38 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
そうです。5歳を過ぎる頃より、色素の欠落が起こってきます。濃い色素の被毛ほど目立ちます。特に病気ではないでしょう。
2006/09/04 17:26 -
診断はアトピー性皮膚炎でしょうか。抗ヒスタミン剤によるカユミの軽減目標は初診時のカユミの50%です。すっかりカユミを無くす訳では有りません。ステロイドはカユミを良く抑えますが、肥満等の副作用が有って、長期連用には不向きです。したがって抗ヒスタミン剤を2種類組み合わせて連用することで、飼い主もワンちゃんも、カユミがこの程度ならと、我慢できるところで妥協します。それが抗ヒスタミン剤使用の要点です。アトピーは体質ですから、生涯に渡ってつき合わなければなりません。抗ヒスタミン剤は獣医師の指示に従って連用できる、安全な薬物です。目標が当初の50%であることを理解して投与を続けて下さい。
2006/09/04 17:22 -
- 質問カテゴリ:
- 吐き気
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
フィラリア予防薬は獣医師の指示通り与えている限り、何も問題は起こりません。嘔吐した場合は、次に日に嘔吐がないことを確認してから与えて下さい。フィラリア感染の有無を調べる血液検査を受けて、陰性ならば、すごく安全な薬物です。
2006/09/02 10:06 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明
除草剤は最近は多種類が発売されていて、薬物を特定しないと、中毒の症状や、拮抗薬の存在が不明です。薬物名が判ったならば、農協等に問い合わせると、教えてくれるでしょう。
2006/09/02 10:02 -
特に何も問題はありません。食事の一部として与えて下さい。
2006/09/02 09:59