栗尾雄三 先生の過去の回答履歴一覧|47ページ目
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獣医師の栗尾と申します。
膀胱炎の症状は頻尿・血尿となります。
そして、頻尿の場合は少量ずつの排尿となることが多い気がします。
1回あたりの排尿が十分でしっかり出ている場合は、何か別の要因がある可能性はあります。
SAAの数値が高いのは膀胱炎でも高くなる可能性はありますが、なんとなく、高すぎる気もします。
腎臓病になっていないか、感染症になっていないか、糖尿病になっていないかなど考えていく必要があるかもしれません。
精神的なことでも多尿になることはありますが、気持ちの問題でSAAが高くなるとも考えにくいかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。
■評...2022/02/06 18:20 -
ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
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https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/2022/02/05 23:11 -
獣医師の栗尾と申します。
ケンネルコフの多くはワクチン接種が不十分な子犬に発症します。なので、先住犬が混合ワクチンを接種していれば、先住犬側には大きな問題はありません。
どちらかというと子犬の方が問題となります。免疫力として無防備な状態となりますので、ケンネルコフが完治して、ワクチンが完了してから、一緒にするのがよさそうですね。
どうぞよろしくお願いします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/...2022/02/04 20:42 -
獣医師の栗尾と申します。
体重が理由で妊娠させない方がよいとするのであれば、避妊手術もしない方が良いということになります。なので、やや矛盾する話となってきます。
避妊手術の最大のメリットは乳がんの予防です。これは非常に意味が大きいのですが、体重はほぼ確実に増えやすくなります。これは膝にとってはマイナスです。
子どもが増えることはうれしいです。私の理想はすべての人にペットと暮らす幸せを感じていただくことです。もちろん、そううまくはいきませんが、愛犬の子供は本当に愛おしいものですよ。
どうぞよろしくお願いします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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https://search.g...2022/02/04 20:38 -
獣医師の栗尾と申します。
一般的に結石のサイズが10mmを超えてしまったものは、食事では無くなることはありません。今以上に大きくならないようにする予防的な意味となります。
また、外科治療については、前向きに検討するべきですが、膀胱結石自体は急を要するものではないので、いつ手術をしても良いというイメージとなります。早く手術しないといけないわけではありません。
私の場合は、外科治療をおすすめします。外科治療をしたうえで、療法食での管理がよいと思います。療法食は結石をできにくくするというものであり、すでに結石ができてしまっている場合には効果が期待できにくいです。手術をするにしても、元気で体調が良い時の方が安全といえます。
どうぞよろしくお願いします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて...2022/02/04 18:01 -
獣医師の栗尾と申します。
妊娠すると体重が増えて、膝に負担がかかるのは間違いありません。
ただ、それはあくまで膝に関して言えばそうなるというだけです。
もちろん、妊娠したら、子犬が増える楽しみがあります。それは非常に大きいことだと思います。
あとは、人間の場合で考えたらわかることなのですが、足を痛めたり、大きなケガをしたりしたら、妊娠するべきでないと言われるでしょうか?さすがにそんなこと言われないと思います。足のことより、子供の方が価値が非常に大きいからです。
私個人的には動物が増えるのは喜ばしいことなので、出産を考えていただけることはうれしく思います。膝のことは出産した後に考えても遅くはないと思います。
あと、避妊手術というのはどうしてなのかよくわかりません。避妊手術も体重が増える要因にはなります。出産するよりも膝への負担は大きくなるかもしれません。
どうぞよろしくお願い...2022/02/04 17:55 -
ご連絡ありがとうございました。
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https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/2022/02/04 08:34 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 女の子 / 0歳 2ヵ月
ジステンパーに関しては、本人の免疫力次第で、症状が出なかったり、反対に強く出たりします。
なので、免疫力の強い子であれば元気にすごしていける可能性はあります。
もちろん、定期的なワクチン接種は必要となります。
また、PCR検査については、2回行った方が良いかもしれません。万が一の間違いということも無くはないので。
どうぞよろしくお願いします。2022/02/02 22:04 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 女の子 / 0歳 2ヵ月
ご連絡ありがとうございました。
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https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/2022/02/02 21:01 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 女の子 / 0歳 2ヵ月
獣医師の栗尾と申します。
1年以上経過しない限りは、1回目のワクチンの効果がなくなることはないかと思います。
ただ、2回ワクチンをしないと免疫機能がしっかり働かないので、無防備な状態が長くなってしまうというイメージでよいかと思います。
とはいえ、事情があれば仕方のないことです。あせる必要はありません。本人が元気であれば、それでよいのです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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https://loco.yahoo.co.jp/plac...2022/02/02 17:20