だいじょうぶ?マイペット

栗尾雄三 先生の過去の回答履歴一覧|55ページ目

1090件中 541 ~ 550 件目を表示

  • FIPの検査について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ミックス / 女の子 / 2歳 0ヵ月

    ご連絡ありがとうございました。
    少しでも参考になりましたでしょうか。
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     2021/10/06 10:47

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  • 頻尿について

    質問カテゴリ:
    尿の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアシュナウザー / 男の子 / 2歳 5ヵ月

    獣医師の栗尾と申します。

    2歳の雄の犬の頻尿であれば、真っ先に膀胱結石や膀胱炎を疑います。

    高齢であれば、糖尿病や膀胱ガン、筋力の低下などとなります。

    結石の有無などは受診して確認しておいた方がよいとは思います。
    レントゲンやエコー検査など簡単な検査で済みますので。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    ************************************

    konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三

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    ...

     2021/10/06 00:16

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  • 獣医師の栗尾と申します。

    フードを半々で混ぜた場合、おっしゃられるような計算式で間違いないと思います。非常に単純な計算式ですが、正しいはずです。

    ただ、フードの成分に関しては、フードのメーカーに問い合わせていただいた方が確実です。

    獣医師がフードをつくっているわけではありませんので。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    ************************************

    konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三

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     2021/10/06 00:13

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  • FIPの検査について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ミックス / 女の子 / 2歳 0ヵ月

    獣医師の栗尾と申します。

    母猫からの垂直感染はないと思ってください。
    ただ、それはFIPウイルスの話です。
    FIPというのは猫コロナウイルスの突然変異から発症すると考えられています。
    猫コロナウイルスは垂直感染します。
    猫の多くは猫コロナウイルスを保有しています。野良猫の50%は保有しているとされています。なので、猫コロナウイルスを持っていること自体は不思議なことではありません。よくあることで、ほとんどが無症状です。
    ただ、ごくまれに突然変異してしまうことがあるという話です。
    それは仔猫自体の問題となります。母猫は関係ありません。

    母猫は検査しても良いですが、きっと陰性です。2歳を超えた成猫が陽性になることはほとんどありません。

    なお、PCRでFIPを特定することは可能です。理想は腹水での検査ですが、血液での検査もできます。検査の感度がやや下がるといわれますが、検査自体は可能です。でも、きっと陰...

     2021/10/06 00:08

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  • リンパ腫の可能性、その後

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / トイプードル / 女の子 / 10歳 1ヵ月

    獣医師の栗尾と申します。

    順に回答してまいります。

    ・やはりステロイドをこれだけ使っていると内視鏡検査では診断が難しいのでしょうか?
    → 内視鏡での検査は可能ではあると思いますが、やはり開腹手術に比べると不確定な部分があります。内視鏡の弱点は腸の中でも十二指腸までしか検査できないということ、粘膜部分の病変しか検出できないということがあげられます。開腹だと腸全体が確認できるので確実性はあがります。もちろん、その分負担も大きいですが。ステロイドをたくさん使っているから内視鏡がダメということではないはずです。そういう意味なら開腹でも検査ができません。ただ、開腹手術をする前に内視鏡検査はするべきだと思います。麻酔をかけるのであれば、内視鏡検査はやって損することは何もないからです。内視鏡検査で異常がみつかればそれに越したことはないのです。

    ・開腹手術をすることで、リンパ腫だった場合に悪化する...

     2021/10/06 00:00

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  • ステロイドについて

    質問カテゴリ:
    目の異常 / 皮膚の異常 / その他

    対象ペット:
    / マルプー / 女の子 / 1歳 3ヵ月

    獣医師の栗尾と申します。

    ステロイド剤の量にもよりますが、さすがにそのあたりは考慮されていると思います。
    20日間というのはそこまで長期服用というわけではありません。
    なので、問題ないレベルに思えます。
    副作用は大丈夫かということですが、それはあくまで服用している間の話と考えればよいと思います。服用をやめたのであれば副作用は考える必要はありません。
    そもそも効果が出ていたのであればなおさら問題ありません。副作用を心配してステロイドの処方を躊躇する方が危険です。そこをためらっていたら獣医師である意味がありません。

    ステロイドから抗ヒスタミン薬への切り替えも問題ありません。急な切り替えということですが、ほぼ問題ないレベルに思えます。

    ステロイドの副作用として筋力低下による腹囲膨満は確かにありますが、でもそれだけです。それが健康上に問題があるかといわれればまず問題ありませんし、やはり薬を...

     2021/10/05 23:37

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  • 成犬の避妊手術について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / マルチーズ×トイプードル / 女の子 / 5歳 5ヵ月

    ご連絡ありがとうございました。
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     2021/10/05 23:26

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  • 成犬の避妊手術について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / マルチーズ×トイプードル / 女の子 / 5歳 5ヵ月

    獣医師の栗尾と申します。

    なかなか回答に悩む案件ですが、まず何のために避妊手術をされるのでしょうか?

    避妊手術の最大のメリットは乳がんの予防です。
    ただし、乳がんの予防はおよそ2歳までに手術をしないと効果が少ないとされています。
    乳がんの予防という意味では卵巣だけの摘出で問題ありませんが、5歳の手術ではその意味がかなり少ないと思っておいた方がよさそうです。

    なので結論から申し上げますと、子宮も摘出する方がよいかと思います。
    子宮も摘出すれば、子宮関連の病気の予防につながります。

    成犬だと子宮が悪くなりやすいとかいうことではありません。あくまで乳がんの予防が十分にできないので、卵巣だけの摘出の意味がほとんどないということだからです。
    取り残しの可能性は確かにあります。これは術者の技術力次第です。そこまで難しいわけではありませんが。

    ソノサージというのははっきり申し上げて不要です。...

     2021/10/04 14:36

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  • 打撲等による症状について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ミックス(中型犬程度) / 女の子 / 15歳 0ヵ月

    ご連絡ありがとうございました。
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     2021/09/29 00:51

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  • 至急、水分補給について教えてください

    質問カテゴリ:
    食事、栄養について

    対象ペット:
    / チワワ(ロング) / 女の子 / 11歳 5ヵ月

    もちろん、かかりつけの先生と連絡がつくようになれば、確認はするようにしてみてください。

    私たち獣医師も肺水腫になった子への水の与え方は、カンに頼っているような部分があります。できるだけ少なくするという意識はしますね。

    数時間あける際は、数時間あけるという前提で、それまでの間に小分けに与えるようにするという考え方になります。

    1日は24時間です。6回に分けるのであれば4時間ごとに水を与えればよいです。
    もし6時間留守にするならば1日の時間を18時間と考える必要があります。その場合は3時間ごとに水を与えればよいという話になります。

    30分に一度でも良いのですが、もちろん寝る時間も大切です。本人が寝むっていれば、そのまま寝かせてやってください。寝てる間に肺水腫になることはまずありませんので。

    ウエットフードは単に私の好みのようなものです。なんとなくです。すべての獣医師がそうしているわけではない...

     2021/09/29 00:51

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