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続発性緑内障の手術について
お手数をおかけしますが、何卒アドバイスをお願いいたします。
2才のパピヨンです。
2022年3月(9カ月の頃)、右の黒目に白いモノがあることが分かり、病院で経過観察の後、生まれつきのもので放置していても良いと言われました。ところが今年の4月末(2才頃)に、同じく右目に、角膜炎とブドウ膜炎、7月半ばに角膜炎を再発、9月半ばにブドウ膜炎を再発、10月初めに続発性緑内障を発症してしまいました。今の点眼薬が効かなくなったら、治療法は手術(房水の新しい排出口を作って、黒目の白いモノを取る手術)しかないと言われました。
色々調べていると、房水の新しい排出口を作る手術は原発性緑内障にのみ勧めている獣医師(眼科)の方もおられ混乱しております。
続発性緑内障で房水の新しい排出口を作る手術をした場合、どの位の期間、視力は維持できると思われますか。若いし失明は避けたいけれど、とても高額のため・・・主治医には炎症を起こしやすい体質だし、手術してみないと分からないと言われました。
非公開中の会員 からの補足説明
房水の新しい排出口を作る手術(前房シャフト術)をしたら、長くて5年、短くて1週間、視力を維持している。60%の子は3年以上、視力を維持している、と言われました。少なくとも術後1か月は毎週通院が必要とのこと。(病院は遠く、タクシーでないと行けません。通院している父親は高齢です)
また術後はステロイドを投与するそうです。10月半ばに、ステロイド内服で肝臓と膵臓の数値が異常になった(GPT:353 U/I LIP:182 U/I)ので、ステロイドを中止していました。内臓などが悪くならないか不安です。ステロイドの副作用で左目まで緑内障にならないかも不安です。
毎日、家族会議をしていますが結論が出ません。人と犬にとって最善の選択は何なのか・・・できればアドバイスを頂けると、ありがたいです。
今の目薬:タプロス点眼液0.0015%と、トラボプロスト点眼液0.004%を
1日4回。サンテゾーン点眼液0.1%を1日3回。ヒアレイン点眼液0.3%を1日2回。
2023/12/05 13:47