中津 賞 先生からの回答
正常眼圧はせいぜい20mmHgです。緑内障は生涯を通じて治療が必要な疾患です。自然治癒することはまず望めません。また6ヶ月以内に失明まで進行することが多いです。飼い主の大変な努力が必要な病気です。うまく治療できてるかどうかは眼圧測定で判断します。副腎皮質系のホルモン製剤は通常は緑内障の治療薬としては使用しませんが、発症当初に眼球表面に強い炎症があって、それを抑えるために使用したのかもしれません。継続して使用するのかは、担当獣医師とよく御相談ください。
2006/11/02 11:56 参考になった! 0
投稿者 さん からの返答
早速の回答ありがとうございます。とても参考になりました。また何かありましたら宜しくお願いします!
2006/11/09 11:56
緑内障の点眼薬について
はじめまして。アドバイスを頂きたく、質問させていただきます。現在6歳の雑種犬を飼っています。1ヶ月前に右目の角膜部分が真っ白になり心配になって動物病院へ連れて行きました。診断結果は緑内障とのこと。とても眼圧が高く「眼圧80」なっているので、眼圧を下げる薬をもらい点眼しました。2日後、動物病院へ行き、診察してもらいました。結果は眼圧も下がり「眼圧30」良好とのこと。そして3つの薬(キサラタン、トルソプト、ビジュアリン)を点眼するように言われ、一日三回点眼しています。現在1週間に2回位、目をショボショボさせてとてもかわいそうです。。点眼薬の効用を知りたくて、インターネットで調べたところ、ビジュアリンの副作用の注意に、「連用で数週間後から眼内圧亢進,緑内障が現れることがあります」とありました。現在、ビジュアリンを日に3回点眼していますが、緑内障がさらに悪化することはないのでしょうか?心配で仕方ありません。どうかアドバイスお願いいたします。