だいじょうぶ?マイペット

手術について

質問カテゴリ:
鼻の異常 / その他

対象ペット:
/ トイプードル / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
--- / 非公開中の会員

 
2006/11/08 03:08

はじめまして。不安でアドバイスを頂きたく質問しました。トイプードルの14歳で、歯は上下4本の犬歯しかなく、舌も出ている状態で、3ヶ月前から左の鼻から鼻水と、緑色がかった鼻水のような物を頻繁にだすようになり、くしゃみでとばすしぐさをしていた為、1ヶ月前に病院へ行った所、歯茎の化膿からくるものではないかと診断され、その時に加齢により、もともとこの犬種には多いとされる、心臓の病気もあるので、歯の為の薬と、心臓の薬を処方され、飲ませていましたが、4日前に鼻血をだし、病院に入院しています。心臓が弱くなっている為、手術はしない方が良いと言われましたが、2日程たって、先生が血がとまらなければ、退院する事が出来ないので、手術を考えましょうかと言われました。もともとこちらの先生は、年数も14年目だし、この子は心臓が弱っているから、私は手術したくないとおっしゃっていたのですが、・・・。麻酔によるリスクがどれほどのものなのか、心配で。でも、このまま病院に入院させ続けるのもかわいそうなので、とても悩んでいます。ちなみに、はっきりとした心臓の病名は教えてくれませんでしたが、このまま薬をずっと飲ませつづけるようにと言う事と、この心臓の病気はひどくなると肺に水がたまると言っていたので、ネットで調べた限りでは僧帽弁閉鎖不全ではないかと思いますが・・・お忙しいとは思いますが、ご返答宜しくお願い致します。

かずこさん こんにちは。
14才で心臓病が悪い子となると、健康で若い子に比べると麻酔のリスクは高くなります。
問題は、麻酔のリスクと、歯を処置したときのメリット、歯を放置しておいた場合のデメリットをそれぞれ比べ、どちらの方が利点が多いかです。
心臓病の診断名は、カラードプラ超音波で血液の逆流や弁の異常を確認して行うしかありません。
心臓がある程度悪くても、歯を放置しておくことによって将来の健康への悪影響が大きいことが予想されるなら、麻酔のリスクを承知で、処置した方が良い可能性もあります。
それ以上は、実際に診ている先生にしか分からないところですので、かかりつけの先生とよく相談しながら、最善の選択を行ってあげて下さい。

投稿者 さん からの返答

お返事ありがとうございます。人間の様にセカンドオピニオン的な事をした方がよいか迷っていたら、このサイトを知り、さっそくの質問に診察はしてないけれども、アドバイスをいただき、とても心強いです。長く元気で生きてほしいと思えば、手術のチャンスは今と、先生のアドバイスを読み、考えました。かかりつけの先生と相談をして、手術にいどみたいと思います。

こんばんは。
心臓の病名と鼻血の原因をハッキリさせる事と、心臓の病気に対する麻酔のリスクと鼻血に対する手術を行わないリスクのどちらが大きいのか良く考える必要があります。
疑問があるときは主治医の先生にもっと詳しくはっきりとお聞きになることです。遠慮は不要です。

投稿者 さん からの返答

お返事ありがとうございます。先生がきびしい方なので、ついつい遠慮がちになって、質問したくても、こちらがどぎまぎしてしまう状態で・・・でもきちんと聞きたい事は聞かなくちゃこの子の為にもだめですね。ありがとうございました。

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