今本 成樹 先生からの回答
今本です。
腫瘍治療には、副作用は、つきものと思います。
ただ、全く副作用のない治療は、ほとんどないと考えていただいてもいいと思います。
鼻の腫瘍というのは本当に大変で、手術でもやってもやらなくても寿命は変わらないこともあります。サプリメントや、炎症止めや抗生物質ではほとんど対症療法としての効果しか望めません。
放射線療法のメリットは、腫瘍が縮小することが多い。
デメリットは、麻酔が必要、複数回必要、周辺の皮膚の炎症など、放射線を浴びた時に現れるものばかりです。どの程度の進行度合いかわかりませんので、一度専門の先生に相談されてみてはいかがでしょうか?
おだいじに。
2007/01/12 18:34 参考になった! 0
投稿者 吉村 武裕 さん からの返答
ありがとうございます。何とか 放射線療法でやってみようと決心がつきました。
2007/01/19 06:34
鼻腔腺腫瘍の治療
はじめまして。お世話になります。柴系雑種の15才 雄犬です。2年前より時々 鼻血が出ていましたが、そのつどかかりつけの病院で 抗生剤やステロイドをもらい、そのときは治まっていました。昨年 2月ころより 鼻血、くしゃみの頻度が増え、昨年 8月に かかりつけのお医者さんの紹介で大阪市内の病院でCT検査、生体検査を受けました。結果は 悪性の鼻腔腺癌との事でした。外科手術や放射線治療があると教えられましたが、老犬なので体力の消耗や副作用の心配もあり、しばらく様子を見ることにしました。また、アガリクスやサメ軟骨などの免疫を高めるサプリメントも食事と一緒に与え始めました。ところが、昨年 10月くらいから目の下が膨れ、腫れた頂上付近から出血もあります。いろいろな病院へかかったり、電話で聞いても、場所が場所だけに 放射線治療が良いのではと言われています。近くには 放射線の専門病院がないので、少し遠くでも行こうかと思っています。さて、老犬での放射線治療での副作用が 心配です。今は 食欲もあり、散歩も行きたがります。とにかく、愛犬が 痛みなどで苦しまないで、少しでも長生きしてもらえたらと考えています。最近の鼻腔腺癌での放射線治療の状況、メリットとデメリットなどお教えいただけないでしょうか?また、何も治療しなかった場合の予後はどうなっていくのでしょうか?