だいじょうぶ?マイペット

右後ろ足を頻繁にケンケン。

質問カテゴリ:
手・足の異常

対象ペット:
/ トイプードル / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
--- / 非公開中の会員

 
2007/01/10 00:51

はじめまして。トイプードルの♀1歳で体重は4kgです。
大体一ヶ月位前から散歩中に右後ろ足をケンケンする様になりました。
はっきりとは覚えていないのですが、公園でボール遊びをした帰り道からなった様な気がします。
段々ケンケンのタイミングが頻繁になりかかり付けの動物病院に行ったのですが、膝のお皿がズレてしまって・・・という説明を受け、ご希望でしたらレントゲンを撮りますがそんなに意味は無いみたいな事をいわれその時は様子を見るということで飲み薬をいただきました。
初めて犬を飼ったので周りに相談する人もいなく今後どのように対応していったらよいのでしょうか?
やはりレントゲンをとってもらった方が良いのでしょうか。あと症状を悪化させないアドバイスなどありました教えてください。

今本です。

膝周辺の異常でしたら、膝のお皿が外れやすくなる程度によりますが、手術の必要性が出てくることがあります。ただ、正確に調べる為には鎮静もしくは麻酔が必要となります。

どのような状態かを知るには、レントゲンを撮られてはいかがでしょうか?

また、今後の対策ですけど、体重制限や運動制限、サプリメントの併用などがあげられます。どういった方法を用いるかは、担当の先生と相談されてください。

おだいじに・・・。

投稿者 さん からの返答

ご回答ありがとうございます。
その後かかりつけの動物病院へ行きレントゲンを撮影しました。
先生からは関節症で、そんなに重くないという事で現段階では手術の必要性はなく鎮痛剤で様子を見ていきましょうという事でした。
ゆっくり様子を見て行きたいと思います。

ありがとうございました。

こんばんは。
まだ年齢が1歳ということですので、先天性の膝蓋骨脱臼が考えられます。きちんとしたレントゲン検査と整形外科的検査を受けられて、今後の治療を考えた方がいいと思います。
頻繁に繰り返す場合は、当然治療は手術となります。手術の場合は早い時期に行ったほうがいいと思います。

投稿者 さん からの返答

ご回答ありがとうございます。
その後かかりつけの動物病院へ行きレントゲンを撮影しました。
先生からは関節症で、そんなに重くないという事で現段階では手術の必要性はなく鎮痛剤で様子を見ていきましょうという事でした。
ゆっくり様子を見て行きたいと思います。

ありがとうございました。

確かに、プードルの場合には、膝蓋骨脱臼が多いですが、場合によっては、今回のように続く場合レッグペルテスという股関節の病気の場合があります。大腿骨の頭の部分が解けていく病気です。これもプードルの場合には多いので、1度レントゲンで本当にひざなのか、(その場合には脱臼の程度を見れると思います。)または、股関節に問題がないのかがわかると思います。

投稿者 さん からの返答

ご回答ありがとうございます。
その後かかりつけの動物病院へ行きレントゲンを撮影しました。
先生からは関節症で、そんなに重くないという事で現段階では手術の必要性はなく鎮痛剤で様子を見ていきましょうという事でした。
ゆっくり様子を見て行きたいと思います。

ありがとうございました。

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