ロシアンブルーに関する記事
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- 2024.11.20
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左腹部に「こぶ」のようなものがあります
始めまして。
生後半年の時にロシアンブルーを引き取り、現在生後10ヶ月になります。
生後7ヶ月のときに避妊手術を受けました。
避妊手術のあとくらいに気付いたのですが、左の腹部にしこり(こぶのようなもの)があります。
猫が普通に立っているときや歩いているときはわからないのですが、膝の上にきて、体の左部を上にして丸くなったときになでると手の平にあたります。
肋骨の横、骨でカバーされていない部分の腹部(肋骨のすぐ横)に5センチくらいのものがひとつ。その横に1センチくらいの小さなものがひとつあります。
強く押したことはないのですが、さすっても痛がったりはしません。
食欲も旺盛、便通や尿にも一切異常はありません。
重篤なものでなければいいと思うのですが、猫を飼うのが始めてなので病院に行くべきものなのかどうかもわからず、悩んでいます。
本件で病院を受診したことはありません。専門家の先生のご意見をお聞かせください。