だいじょうぶ?マイペット

血小板減少性の犬の乳腺腫瘍の手術

質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ シェットランドシープドッグ / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
京都府 / ミカエルさん (この方の過去の質問 1件)

 
2008/04/16 18:46

今年3月に11歳になったシェルティ、女の子です。
3月2日に嘔吐して元気なく、翌日3月3日に血液・血球検査したところ、血小板減少性になっていました。
後、乳腺腫瘍(1cm大×2ヶ)も見つかりました。

飲み薬(ステロイド?)を1週間服用後、再血液・血球検査を3回(3週間)続けました。
3月3日  PLT 139 飲み薬1週間
3月10日 PLT  130 飲み薬1週間
3月17日 PLT  127 飲み薬1週間
3月24日 PLT  120

というように、薬をのんだにもかかわらず、数値が少しづつ下がっております。先生も途方にくれておられるようで、「またしんどそうになったら来て下さい。」と言われました。その後、元気で食欲もあるので、お薬も採血もしておりません。

3月の血液・血球検査では肝臓、心臓他、白血球他、すべて正常値でした。レントゲンも異常なしでした。
現在は食欲もあり、紫斑はでていません。
このような状態ですが、乳腺腫瘍の手術はした方がよいのでしょうか? 
なんだか、先生の表情や語調から、かわいそうに・・・というような、あきらめと悲しそうな感じが伝わってきますが。
そんなに危険な状態なのでしょうか?
もう手の施しようがないという事でしょうか?

このまま済ますのでは可哀相すぎます。次の1歩を模索して、なんとかご回答いただければと、お便りしました。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

獣医師への質問はこちらから

獣医師に質問する(無料)
回答獣医師

グループサイトのご案内

健康で楽しいペットライフをお手伝い
犬・猫・小動物などのペット里親情報サイト
ミテミテ みんなのペットコミュニティ
てくてく ペット施設情報検索・口コミサイト
クチコミ・施設写真投稿でポイントプレゼント
会員メニュー
会員登録(無料)
サービス
はじめての方へ
質問と回答
回答獣医師への質問者からの声
動物病院を検索
登録獣医師のご紹介
登録獣医師からのお知らせ・コラム
動物病院の求人情報
サイトについて
会社概要
当サイトへのリンクについて
利用規約・会員規約
個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
インターネットにおける情報収集に関するポリシー
よくある質問
お問い合わせ
サイトマップ

グループサイト