だいじょうぶ?マイペット

クッシング症候群の治療について

質問カテゴリ:
皮膚の異常 / 食欲の異常

対象ペット:
/ トイプードル / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
奈良県 / 甘党まろんさん (この方の過去の質問 3件)

 
2009/04/18 21:08

始めまして。ご質問させていただきます。トイプードル、もうすぐ11才♀55キロ。なかなか治らない皮膚炎で受診しました。毛が薄いのとお腹が太鼓腹ということで血液検査をしたところ、クッシング症候群の可能性ありと言われました。ALP3500,GPT123、TCHO337。その後エコー検査、ACTH検査とデキサメサゾンでの結果、下垂体の方の原因だと言われました。エコーでは肝臓が大きくゴツゴツしているとのこと。主治医の先生いわく元気もあり、皮膚炎もたいしたことなく治療しないでこのまま経過をみるのも一つの手だと言います。進行して色々症状が出てきてから後で後悔したくありません。治療してかえって腫瘍が大きくなる場合もあるらしいです。治療の前にMRIで確認するのもいいとも言われました。MRIでトリロスタンを使用で大きくなってしまう腫瘍かどうかわかるんでしょうか?本人は今までと変わらず元気で、多飲多尿無し。クッシングを思わせるのは毛は薄いのと、少し皮膚炎があり異常な食欲です。飛び跳ねて遊んでいます。こんな状態でも投薬治療した方が有効ですか?命に代えられないので金銭面は覚悟しています。宜しくお願い致します。

トイプードルの里親募集

下の情報から、グループサイト 『hugU(ハグー)』ページへと移動します。
※トイプードルの里親情報を掲載しています。

獣医師への質問はこちらから

獣医師に質問する(無料)
回答獣医師
お知らせ
2024.11.20

グループサイトのご案内

健康で楽しいペットライフをお手伝い
犬・猫・小動物などのペット里親情報サイト
ミテミテ みんなのペットコミュニティ
てくてく ペット施設情報検索・口コミサイト
クチコミ・施設写真投稿でポイントプレゼント
会員メニュー
会員登録(無料)
サービス
はじめての方へ
質問と回答
回答獣医師への質問者からの声
動物病院を検索
登録獣医師のご紹介
登録獣医師からのお知らせ・コラム
動物病院の求人情報
サイトについて
会社概要
当サイトへのリンクについて
利用規約・会員規約
個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
インターネットにおける情報収集に関するポリシー
よくある質問
お問い合わせ
サイトマップ

グループサイト