シーズーに関する記事
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。 ※シーズーに関するお役立ち記事をご紹介しています。
獣医師への質問はこちらから
獣医師に質問する(無料)質問を探す
質問者からの声
関心の高い質問ランキング
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。 ※シーズーに関するお役立ち記事をご紹介しています。
獣医師への質問はこちらから
獣医師に質問する(無料)質問を探す
質問者からの声
関心の高い質問ランキング
手術
10歳の♀シーズ犬で、血液検査も健康問題もクリアして、1センチ大ほどの乳腺腫瘍摘出の手術を行います。
その際に、今後の子宮蓄膿症或いはその他の疾患を軽減させるためとして、卵巣の手術もしたほうがと良いと言われております。
お尋ねしたい事は、ある獣医さんの話として「卵巣手術は、子宮までの全摘と比べると、時間が短く(麻酔時間が短い)、切開創が小さい事があり、子宮蓄膿症或いはその他の疾患発症を、結果として抑える事もほぼ同等なので、必ずしも子宮摘出までしなくとも良い」と言う説がありました。
「残った子宮は卵巣からのホルモン刺激がなくなるため退化もするので」とも言っております。
ただ、肉眼的や所見による子宮異常が認められる場合は子宮も切除するのは当然としております。
以上の処置に対して、一言ある獣医さんや、ペット愛好家のお言葉をお聞かせください。
子犬の10歳になる身体へのリスクを考えると、少しでも手術を軽減させたく願っております。
10歳となると、今後そう永くは生きられないわけですし、成犬と違い種々病気等の進行(?)も遅くなると思います。
とにかく、あまり可能性ばかりを考えて手術をしたくないのですが如何でしょうか。
腫瘍は良性とした場合です。