- 投稿者の過去の質問
-
- 回答 2名
- 「タンパク漏出性腸症」治療中の混合ワクチン接種について
対象ペット:犬 / トイプードル / 性別不明 / 年齢不明
2012/09/08 06:33
一年前にタンパク漏出性腸症と診断され、快方に向かい一時2ヶ月程
休薬していました。
しかし、その間今年4/7からのヒートが引き金になりアルブミンの
数値が激減し体重も減り5/14からアミノ酸点滴治療に... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / トイプードル / 性別不明 / 年齢不明
2011/11/07 11:08
はじめまして。血液検査と腹水採取でのみの診断をお願いし、リンパ管拡張症の可能性ということで、ステロイドによる治療を開始し二ヶ月が過ぎたところです。
食欲も元気もありましたが、腹水が200ccも溜まり、血... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / トイプードル / 性別不明 / 年齢不明
2012/01/17 04:12
度々利用させて頂いております。
先生方の貴重なアドバイスに勇気づけられています。
昨年の8/31にリンパ管拡張症の疑い(血液検査のみの為)と診断されました。
体重2kgに対して腹水200gが溜まって気... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / トイプードル / 性別不明 / 年齢不明
2015/04/27 19:24
お世話になります。
いつ頃からは記憶にないのですが、左目上瞼の目頭辺りに黒いシミのようなものが出来ています。
ほくろのように盛り上る感じはありません。
食欲もあり元気ですが三年前から蛋白漏出性腸症と... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / トイプードル / 性別不明 / 年齢不明
2011/08/28 09:14
はじめまして。もうす7歳になる小柄なトイプードル女の子(未去勢)についての質問です。
質問カテゴリーに「むくみがある」とチェックしていますが、数ヶ月前からお腹が腫れています。
以前は食事の前はお腹は... 続きを見る
- せきやたんが出るに関連する質問
-
- 回答 1名
- 僧帽弁閉鎖不全症、ピモベハートについて
対象ペット:犬 / ポメラニアン / 女の子 / 9歳 11ヵ月
2024/09/18 00:05
飼っているポメラニアン10歳が
今僧帽弁閉鎖不全症ステージB2 と心肥大が
あります。
転勤のため、かかりつけ医が変わり
最近咳が出た際に以前とは違う動物病院に行ったところ
それまで、ピモベハートを1.87... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / チワワ(ロング) / 男の子 / 11歳 1ヵ月
2024/08/31 12:55
初めまして。
マロン、11歳オスです。
脳の病気もあります。後頭骨形成不全症、くも膜嚢胞、頚椎ヘルニア2回手術しました。
脳の病気に関しては、てんかんの薬、脳圧を下がる薬を朝、夜と与えてますが、発作... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / わからない / 男の子 / 11歳 10ヵ月
2024/08/11 13:45
三日前から苦しそうにクハーっと咳を度々出すようになりました。1時間に3、4回頻度で咳をしていました。
ご飯は味を変えてであれば食べています。
また散歩も朝の散歩は嫌がりますが、夕方の散歩には開けていま... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / ポメラニアン / 女の子 / 8歳 3ヵ月
2024/06/13 09:49
お世話になっております。
ポメラニアン メス 8歳 避妊済です
興奮した時やご飯を食べたときに良くガーガーと言う咳のようなものを
していましたが、病院で検査しても特に心臓や、気管には異常はなく
少し... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / チワワ(ロング) / 男の子 / 14歳 9ヵ月
2024/01/21 16:53
弁膜症B2の診断され現在ピモベハートを飲み始めました。
薬の効果を調べる為1週間後に血液検査(NT-proBNP)をすると言われたのですが既に基準値を大幅に超えています。
ちなみに腎臓の数値も悪いです。
今後... 続きを見る
犬に関する記事
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。
※犬に関するお役立ち記事をご紹介しています。
犬に関する記事をもっと見る
心臓肥大について
8/31にリンパ管拡張症との診断を受け、10/6からプレトニゾロン5mg1/4錠を1日1回与えています。
小さい頃からドライフードの早食いの為に喉につかえる時が頻繁にあるのですが、そのようなむせたような症状が、何もしない時でもたまに起こるようになっています。
それで、念の為レントゲンを撮ったところ、心臓が肥大していることが分かりました。
気管虚脱もなく心音も正常でしたが、咳がひどくなれば治療が必要とのことでした。
前から見たレントゲン写真では、丸く大きくなっていました。
横から見たレントゲン写真では、形は普通でしたが凡その採寸では10.5位でした。
良いように考えれば、異常な程臆病で病院に行く度に四六時中吠えていて、喉が荒れた為に咳きが出ているとか、ステロイドの消化器官への副作用かもしれません。
また、心臓肥大を調べてみると、スポーツマンの心臓は丸く大きくなっているようです。
実は、ココアも生後3ヶ月から服従訓練を開始し、今年の8月末まで雨の日以外ほぼ毎日訓練をしていました。
訓練所では休憩を入れて2時間、最初の数年は1日30分~1時間、最近は20分程度の時間をかけ、真夏は早朝に真冬は雪が積もらず小雪が舞う程度ならベストを着せて、訓練していました。
招呼で走らせたり、アイコンタクトをさせて一緒に速歩で行進したり、足や板障害をジャンプさせたり、ダンベルを10m先まで投げて取りに行かせたり、人の歩きに合わせて股をくぐらせたり、だっこの合図で膝に飛び乗らせたり等させます。
体重2kg程度の超小型犬にとっては、大型犬と同じ訓練内容で結構ハードです。
数年前にはJKCのグランド・トレーニング・チャンピョンも取り、年に2~3回競技会にも参加していました。
そこで質問ですが、犬の場合もスポーツマンのように肥大した心臓になったとは、考えられないでしょうか?
お手数おかけしますが、ご回答よろしくお願い致します。