だいじょうぶ?マイペット

全身麻酔と腎不全の因果関係について

質問カテゴリ:
その他 / ペットトラブル

対象ペット:
/ マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
長野県 / たろすけさん (この方の過去の質問 3件)

 
2012/11/15 01:43

はじめまして。古い話で恐縮ですが、今は天国にいるポコちゃんについてお尋ね致します。平成21年8月末頃より左眼に赤茶色の「目ヤニ」が出始め又、鼻の所(左側)に黒い塊が現れ始めたので8月27日に掛かり付けの動物病院を受信しました。
この日から平成22年2月13日に至るまで数回受診しましたが抗生物質の飲み薬と、たまに目薬を処方されるだけでした。
その間に伝染病の「猫クラミジア感染症」かもしれないという話もありましたがはっきりとした原因も言われないまま、ずるずると6ヶ月間受信していました。
目薬を差すと少し良くなったようでもありましたが、又少しすると目ヤニが出て来ていました。
平成22年2月13日に受信した際にようやく犬歯の「歯槽骨膜炎」によるものということが判明し全身麻酔により抜歯をすることになりました。
平成22年2月18日に全身麻酔により抜歯手術を行いました。
その後一週間程度普通に過ごしていましたが、2月24日に沢山の嘔吐をして徐々に食欲が無くなってきました。
食事をせずとても痩せてしまったので2月27日に先般の動物病院を受信したところ「食欲が出るように」ということで4本注射をしてもらいました。そのうちの1本は「薬の副作用を利用して食欲を出す」という説明でした。
注射後は1度だけ異常なほどガツガツと食べましたがその1度きりで、又食欲が無くなり、元気も無くなってしまいました。
いよいよ心配になり、平成22年3月7日に別の動物病院を受信し血液検査をしてもらった結果「腎不全」の状態であることが判明し今後は点滴と食事療法で治療を行っていくことになりました。
しかし、翌日3月8日に容体が急変し3月9日未明に天国へ旅立ってしまいました。

経過説明が長くなってしまいましたが、ここで質問させていただきます。掛かり付けの獣医師は高齢のポコちゃんに全身麻酔という危険な行為を行うに当たっても「元気そうだから」と言う理由で術前の検査を一切行わず又、術後の管理も何もしませんでしたが、これで問題はなかったのでしょうか?
全身麻酔の日より20日後にポコちゃんは「腎不全」で亡くなってしまったのですが全身麻酔というものが「腎不全」を引き起こす要因となったのでしょうか?




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