生後半年の子猫の発情期

生後半年の子猫（女子）が、３月２０日から突然、お尻をあげて後ろ足のふみふみし、大声で鳴くようになりました。鳴き方は今まで聞いたことないような、ウーウーとかワオーンという大声です。日中も夜中も鳴いています。それでいきつけの獣医さんAに電話で相談したら、発情期だといわれました。

もともと避妊手術をする予定にしていましたが、十分な体重になるまで１歳までを目安にしていいといわれていたので、生後８か月くらいにしようかと考えていました。しかし発情してしまったので、できるだけ早く手術したいと思うのですが、その獣医さんAは１週間でさかり行動がおさまり排卵するので、そしたら数か月もう発情しないからその間でいいと言いました。

違和感があったので、近所の別の獣医さんBにも相談したところ、発情してしまうと、交尾しない限りは排卵しないし、さかり行動が終わっても１週間とか１０日でまた発情まっさかりになることもあるとのこと。できるだけ早期に手術したほうがいいが、今は、手術すると出血が多くなるので、しばらくあけたほうがいいといわれました。今日で５日目ですが、あいかわらず後ろ脚をふみふみ、ワオーンと変な声で鳴いています。
１）獣医さんAとBでいうことが違うのですが、いずれが正しいのでしょうか。

２）これが落ち着いてからどれくらいの期間をあけて、避妊手術すれば安全にできるでしょうか。

よろしくお願いします。

（なお、完全室内飼いで、同居猫に雄雌が１匹ずついますが、彼らはすでに去勢避妊済みです）