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- 2025.03.17
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インスリノーマ
9才10ヶ月のシェルティ犬です。
一週間前に興奮すると足がもつれるようになり、かかりつけ医に診ていただいたところ、インスリノーマと診断されました。
レントゲンやエコーで見る限りでは他に大きな病気は見当たりませんでした。
治療方針を話し合った結果、手術しても完治しない、手術のリスクも高いと言うことで、内科的治療を選びました。因みにかかりつけ獣医師はこの手術はできないので、手術を選択するなら他の病院を紹介しますということでした。
完治しないのなら、少ない時間でも家で一緒に過ごす方が愛犬は幸せではないか、の考えで内科的治療を決めたのですが、色々調べてみると外科手術が基本治療で、術後も良好だった話が多く見られます。その上、最期は同じ低血糖で亡くなるにしても、内科的治療だけの方が苦しむようなことが書いてあるものもあり、気持ちが揺らいでおります。
そこで、本当に内科的治療だけでは最期苦しい思いをする確率が高いのか、一般的には外科手術が行われ、術後良好な生活を送る例が多いのか、反対に手術のリスクはどれくらいのものなのか、詳しくお聞きしたいです。宜しくお願いいたします。