だいじょうぶ?マイペット

心横隔膜ヘルニアの診断からの誤嚥性肺炎の診断

質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ ミニチュアピンシャー / 男の子 / 5歳 2ヵ月

質問者:
千葉県 / yosi321さん

 
2018/09/13 13:24

9月9日(日)の19時夕食時、食欲がなく目が虚ろ。呼吸が苦しそうにしたいたので夜間緊急医療病院に連れていく。
診断結果は、先天性の心横隔膜ヘルニア。
このまま入院し、明日本院に搬送し手術した方がいいと言われ犬を入院させました。

翌日朝、病院から連絡があり再度、レントゲン撮影をしたところ心横隔膜ヘルニアではなかったので手術は必要がない。心横隔膜ヘルニアではなかったが、重度の肺炎の可能性がある。血液検査の結果、白血球がとても少なく、菌と戦えていない状態だと説明があった。
主な治療の説明はなかったが、面会に行くと左手から点滴を入れており抗生剤を投与していると言われたのと、食事は自らの意思で食べないので獣医師が口の中に入れてあげると食べるので与えているとのこと

9月11日、レントゲン撮影で肺をみると左肺の下部分の炎症が酷いと言われ、手に入れた点滴で血管が腫れているので首からの点滴に変えた方がいいと言われ承諾。
9月12日、スクリーニング検査をして何の菌かなど詳しい検査をした方が良い、のちのち体調が回復したら造影剤をいれてMRをとった方が良いと言われ、治療はレントゲン撮影と点滴と鼻からカテーテルを入れ酸素吸引のみ。
9月13日、まだ自らの意思で食事を摂らないので入院のストレスで食べないのかもしれないので自宅に連れて帰って家で酸素吸引をして食事を食べるか試してほしいと言われた。
それ以外だと流動食の管を入れるしか方法はない。と言われた。

以上が入院から現在までの経緯です。

飼い主としては誤嚥性肺炎の治療であったり本犬が回復することを願って治療をお願いしていたつもりですが、入院し今日で4日目ですがまだ病名も誤嚥性肺炎とはいえない。なぜ?そうなったのか根本を探っている最中だと言われており、治療という治療を満足にできているとは感じられておりません。

様々な視点からの獣医師さんからのご意見を伺いたくこの場に投稿させて頂きました。
分かりづらい文章ですがアドバイス頂きたいです。
よろしくおねがい致します。

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