だいじょうぶ?マイペット

愛犬の最後の時間について

質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ ビーグル / 男の子 / 19歳 0ヵ月

質問者:
愛媛県 / クーさん

 
2021/09/21 16:08

長文にて失礼いたします。
既に天国へ旅立ってしまった愛犬のことで大変申し訳ございません。愛犬の最後の状況について、先生方にお伺いしたいと思い投稿させていただきました。

先日9/11(土)の朝、愛犬クーは誕生日を目前にし、18才と11ケ月で天国へ旅立ちました。クーは、この1年3か月ほど寝たきりの状態でしたが、体調が良くなったり悪くなったりを繰り返しつつ、様々な病状が出る度に乗り越え復活し、最後の最後まで頑張ってくれました。

寝たきりになってから今までの病状は以下の通りです。

2020.6 前提疾患を発症。
   →薬であまり改善見られず。左側を下に寝たきりになる。
   →ハーネスをつけて歩く。オシッコ・うんちは外で。
2021.7~9 マラセチア皮膚炎・ニキビダニ発症。
     全身脱毛、かさぶただらけに。
     ハーネスをつけると流血するため、オムツへ切替え。
   →薬がよく効き、どちらの皮膚病も完治!
    しかし、本当の寝たきりに・・・
2020.10 床ずれ発症。
   →長くかかったがワセリン療法・マッサージ等で完治!
2021.5 夜鳴きのひどい日が数日間続く。夜眠れていない。
   →いよいよ鎮静剤使用。→数回使用後、夜鳴き治まる!
2021.7 血尿出る。同じ姿勢で寝たきりのため内臓に負担。
   →点滴・注射・薬で治まる。

寝たきりになってからも比較的食欲旺盛で、体重をそこまで落とすことなく最後まで頑張りました。時々食欲のない時もありましたが、流動食に切り替え対応しました。寝つく前や夜中に「スンスン」鳴く時間もありましたが、私たち家族を大きく困らせるようなことはありませんでした。

先生方にお伺いしたいのは、クーの最後の数日についてです。私の判断が間違っていたために苦しい時間を過ごさせてしまったのではないか、正しいタイミングで病院へ行っていればもう少し命を伸ばしてやることができたのではないか・・・、今さらだとわかってはいるのですが、大きな後悔の念に苛まれております。

以下、最後の数日の様子になります。

2021.8.30~ 食欲が落ちる→流動食へ切り替え。鼻水・目ヤニ増える。
2021.9.3~ 下痢が続く→薬。よだれが茶色い、口から臭いがする。
2021.9.8(水) オシッコがポタポタ出ている。
      「スンスン」「ワンワン」タイム長い。
2021.9.9(木) 血便出る。
      お尻が緩んでいるのか少しずつたれるように出る。
      後ろ足が異常に冷たい→カイロ・毛布で温める。
【病院】脱水気味。様々な臓器弱ってきている。
    点滴2本(水分等)・注射2本(下痢止等)。
  →点滴数日持つので9/13(月)に再診。水分しっかりやること。
  →仕事の都合と心配により、再診を早めの9/11(土)PMにして
   もらう。
2021.9.10(金) 血便続く。
  日中:ずっと寝ていた。水分は少しずつ取れている。
  夜:腹式呼吸している様子。鼻の穴を開いて呼吸している。
  夜中:水分あまり取れなくなる。
     透明のどろっとしたよだれがたくさん出ている。
     後ろ足、壊死!?触ると肉球の表面や毛がズルリと
     むけ、足の所々黒く変色、臭いもあり。
2021.9.11(土)
  5:00 歯ぎしりをし、歯をガチガチし、少しひきつける
    →すぐに戻る。
  7:00 数口水分を取る。
     その後、ハァハァとなり、ヒックヒックとしゃっくりの
     ような呼吸が続く。口びる・舌にチアノーゼ出る。
    →体をマッサージし続ける→しばらくして復活!!
  9:00 再びヒックヒックとしゃっくりのような呼吸始まり、
     チアノーゼ出る。
    →体をマッサージし続ける。
 9:40頃 息が止まっていることに気づく。

血便が出始めからの最後の3日間、とても苦しい思いをさせたのではないかと、今でもとても胸が痛みます。

9/10(金)の日中、ずっと寝ていたクーはたれるような血便が続いていました。夜、調子が悪くなる前に、日中のうちに、病院へ連れて行っていたら、もう少し命が伸びたのではないか、苦しい状態を楽にしてやることができたのではないかと後悔しきりです。(こちらでは、夜中まで対応してくれる動物病院はないので、日中のうちの判断が大切だったと・・・)

9/9(木)に病院へ行った際、先生から9/13(月)の再診と言われたことで、そこまで悪くないのかと少し安心してしまったのかもしれません。また、常にできるだけ大嫌いな病院へ連れて行きたくないという思いもあり、さらに判断が遅れていたと思います。

先生方にお伺いしたいのは、9/10(金)夜からの症状について、犬にとってはどのような状態であったのか、本当のところをお教えいただきたいと思います。

1)腹式呼吸をしている。
 →犬の腹式呼吸は危険な状態だったのか?息苦しかったのか?
 →病院で酸素療法等対処してもらっていたら楽になっていたか?

2)よだれが多くなったこと。
 →よだれが増えるのは何かしらのサインだったのか?

3)後ろ足の壊死について。
 →数日で壊死することがあるのか?
 →9/9(木)辺りから後ろ足が異常に冷たくなり、カイロと毛布で
  温めたが、それが壊死につながったのか?
 →痛くなかったのか?

4)チアノーゼが出た時。
 →すぐに病院へ連れて行っていれば対処できたのか?

犬の状態を実際に診ないことにはわからないかもしれませんが、一般的に上記のような症状が出ていた場合、犬にとってどのような状況だったのか、本当のところをお教えいただければと思います。

病院へ連れて行っていたとしても、クーが旅立つ時を決めていたのであれば、引き留めることはできなかったと思いますが、「苦しいよ」というサインを見逃していたのだとすれば、本当にかわいそうなことをしてしまったと思います。

9/11(土)の朝、クーは仕事のある主人と学校のある上の娘を見送った後、さらに、通常であれば学校の予定だった下の娘がコロナ対応のため在宅しており、私一人で見送らずに済むようにしてくれ、旅立ちました。最後は息が止まったことに気付かなかったほど、ふっと旅立ちました。

長々と長文にて失礼いたしました。お忙しいところ、これだけの長文を読んで下さった先生に感謝いたします。最後の状況について、お教えいただけましたら幸いです。

獣医師の栗尾と申します。

1)腹式呼吸というのは我々でいう努力性の呼吸かもしれません。もちろん安全な状態とはいえません。息苦しかったり、しんどい感じはあったはずです。酸素療法で対処していれば楽になっていたかということについてはかなり否定的です。酸素投与が有効なのは呼吸器系の疾患のみと考えた方がよいです。肺炎や肺水腫、気管喘息などでしょうか。今回はおそらく多臓器不全という状況かと思いますので、酸素の投与はあまり意味がありません。

2)よだれが多くなることは何かのサインであることは間違いありません。ただ、よだれが出る要因は非常に多いので、それだけでの判断は不可能です。緊張、興奮、痛み、口腔内の問題、腎機能の低下、脱水症状、高熱、腫瘍性疾患など、多岐にわたります。よだれが出ているから、それ自体が危険というわけではありませんが、何かはあったものと考えられます。

3)後ろ足の壊死は数日でなる可能性は十分にあります。ただ、寝たきりになったときから壊死していくことは考えられる状況です。数日でなったかどうかはわかりません。後肢の壊死は心機能の低下もあり得ます。心臓から遠い場所に血液が行き届かなくなるということです。カイロなどで温めたことが壊死につながるということはまずあり得ません。(低温やけどであれば話は別ですが)痛みに関してはあったかもしれません。でもそれは仕方のないことです。

4)チアノーゼが出た時にすぐに病院に連れていけば対処はできたかというのは明確にNOだと思います。さすがに限界というものはあります。ほとんどの場合、亡くなる前にチアノーゼという状態になります。生命の最期として自然なことなのです。

以上になります。

19歳近くまで生きてくれて、そんなに長く飼い主様に愛されたことは素晴らしく幸せなことかと思います。
後悔することはありません。最期に苦しんだりしてしまうことは仕方のないことです。かわいそうなことをしてしまったとは思わずに、、、「ごめんね」ではなく「ありがとう」と感謝の気持ちを抱くようにしてみてください。

どうぞよろしくお願いいたします。

************************************

konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三

アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。

■評価をお願いいたします
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/

■公式動画のご視聴・評価をお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCymyK5FjUmS6F3QPW-krhEw/featured

■そのほか応援メッセージなどあればお願いいたします。
MAIL:info@kurioaimec.com

どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者 クー さん からの返答

栗尾先生

お忙しいところ長文に目を通していただき、また、最後の状況について、とても丁寧にわかりやすくご教示いただき、本当にありがとうございました。

1)腹式呼吸について
→やはり息苦しく、しんどい思いをしていたんだなと改めて思い返しましたが、「息苦しい」=「酸素投与」というイメージと、酸素投与によって楽にしてやれたのではという後悔は、素人考えだったのだなと・・・認識できてよかったです。

2)よだれが多くなる
 →やはり、よだれも何かしらのサインだったのですね。機能の低下、脱水症状が当てはまっていたのかもしれません。また、それ自体が危険という訳ではなかったと思われるとのこと・・・、少し救われたような思いがします。

3)後ろ足の壊死について
 →足には頻繁に触れ、なでたりマッサージしたりしていたので、変化があれば気づけたと思うのですが、数日で壊死する場合もあるのですね・・・。カイロで温めたことが原因ではないとのこと、心からほっとしました。痛みがあったかもしれないけれど、それは仕方のないこと・・・確かにその通りですよね。

4)チアノーゼが出た時
 →7:00頃、一度チアノーゼが出た後、復活したため、その間に病院へ行っていれば、もう少し命が伸びていたのではという後悔があったのですが、“さすがに限界”という言葉、本当にその通りだなとつくづく思いました。“生命の最後として自然なこと”という言葉にも、とてもとても納得しました。

クーが天国へ旅立ってから、ネットでいろいろと調べては、やはり自分の判断が間違っていたのではないかと後悔することばかりで、調べても調べても結局はよくわからず、後悔が大きくなる一方でした。

獣医の先生からきちんとしたご回答をいただけて、悲しみはまだまだ深いですが、とても気持ちが落ち着きました。本当にありがとうございました。

“後悔することはありません。最期に苦しんだりしてしまうことは仕方のないことです。かわいそうなことをしてしまったとは思わずに、、、「ごめんね」ではなく「ありがとう」と感謝の気持ちを抱くようにしてみてください。”

本当に先生のお言葉通りですね・・・。思わず、涙が出てしまいました。19年もの長い間、家族の一員としてがんばってくれたのだから、後悔ばかりしていないで、「ありがとう」と感謝しなくてはいけませんね。

9月29日(クー肉の日!)は、クーの誕生日でした。誕生日には、大好きだったうどんとトマトをお供えしたいと思います。

私は解答ではありませんが、飼主様の文章を拝読して心が動かされました。
18年と11ヶ月連れ添った相棒に先立たれたのですね。
飼主の愛が判っているからこそ、クーちゃんも1分でも一秒でも長く一緒に居たくて頑張ったのだと思います。
最後の時に動物病院に行かずに飼主とワンちゃんと水入らずで大切な時を過ごせたことはクーちゃんにとって幸いな事だったのではないでしょうか。
死の時間は苦しい物ですが、最愛の飼主に寄り添って逝ったのでしょうから、寂しくはなかったことでしょう。
私も栗尾先生の仰っていること全て賛成です。飼主の方の選択に何一つ間違えはございません。素晴らしい19年間だったのではないでしょうか。
クーちゃんは素晴らしい飼主と縁を結ばれたのだと思います。
クーちゃんはしばらくは虹の橋を渡らずに飼主のことを見守っていることでしょう。
どんなに手を尽くしても後悔はする物です。とても今はクーちゃんに感謝する余裕はないと思います。自分の体の半分が持って行かれた気持ちかもしれません。今は辛い悲しみの中にいらっしゃるのでしょうが、いつか愛犬に19年間の素晴らしい時を一緒に刻めて有り難うと言える日が来ます。
決して体を壊さないようにご自愛下さい。クーちゃんを悲しませないようにご自身の健康に留意して菩提を弔って下さい。
私の愛犬も今年誕生日の直前に亡くなりました。その事を思い出し、思わず書かずにはいられなくなりました。
本当に大変でしたね。頑張りましたね。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

投稿者 クー さん からの返答

井上先生

お忙しいところ、わざわざメッセージをありがとうございます。
亡くなってしまった愛犬のことなのに、お二人もの先生から温かな
メッセージをいただき、心から感謝いたします。

偶然にも、同じくお誕生日直前に愛犬を亡くされたとのこと・・・。
獣医の先生で、動物を診ることについてはプロであっても、飼主と
しては同じ気持ちになられますよね。本当に寂しく悲しい限りです。

井上先生からの

“最後の時に動物病院に行かずに飼主とワンちゃんと水入らずで大切な
時を過ごせたことはクーちゃんにとって幸いな事だったのではないでし
ょうか。死の時間は苦しい物ですが、最愛の飼主に寄り添って逝ったの
でしょうから、寂しくはなかったことでしょう。”

というお言葉に、旅立つ間際は苦しい時間であっても、最後の時を
大嫌いな病院で過ごすことなく我が家で過ごせたこと、また、最後
まで私たちが体をさすってやることができたことは、クーにとっても
私たちにとってもよかったことなんだと、改めて納得することができ
ました・・・。


また、

“私も栗尾先生の仰っていること全て賛成です。飼主の方の選択に
何一つ間違えはございません。素晴らしい19年間だったのではない
でしょうか。”

井上先生も栗尾先生のご意見と同じとのこと、獣医の先生お二人から
選択に間違いはなかったですよと仰っていただき、飼主としては救わ
れる思いで一杯です。クーも私たちも最後まで精一杯頑張ったという
こと、それが正解なんだなと・・・しみじみ思い直しました。クーを
家族に迎えてからの19年間、確かに素晴らしく楽しいものでした。

そして、最後の先生からのお言葉に

“本当に大変でしたね。頑張りましたね。”

思わず、「そうなんです、本当に頑張ったんです!(クーと共に!)」
と涙がこぼれてしまいました。クーが寝たきりになってからの
1年3か月、介護を頑張ったことは当然のことなのですが、常に「もう
そんなに長くはないだろう」という恐怖が隣り合せだったこと、また、
常に自分の判断が間違っているのではないかという不安を抱えながら
そばにいたこと・・・、飼主としては、とてもとてもしんどかったです。

しかしながら、クーはそんな恐怖と不安をよそに、私たちの想像以上に
頑張ってくれ・・・、このまま寝たきりで成人式を迎えることになるの
では?!と家族全員で思っていたぐらい、様々な病状を乗り越え、何度
も何度も復活してくれました。そんなクーに、今回も復活してくれるだ
ろうと勝手に過信していた分、19歳の誕生日を目前に旅立ってしまった
ことが本当に信じられず、とても悲しくとても辛かったです。

けれども、世の中がコロナで大変なことばかりの中、コロナのおかげで
仕事が在宅勤務になったり、学校が休みや半日授業になったりで、クー
が家族と過ごせる時間が増えていたことは、思いがけずよかったことだ
なと思います。

まだまだくよくよしている毎日ですが、

“クーちゃんを悲しませないようにご自身の健康に留意して菩提を
弔って下さい。”

本当に先生のお言葉通りですね。クーに心配かけないように、家族
みんなで頑張ります!

井上先生もお忙しいとは存じますが、今後ともご自身の病院でもこちら
のサイトでも、私たち飼い主とペットたちを助けていただければと存じ
ます。また、井上先生ご自身もくれぐれもお体ご自愛くださいませ。

メッセージ本当にありがとうございました。

再び 井上 平太 先生 からの回答

全ての色が景色から抜けてしまって苦しい中、私にまでお言葉を頂き恐縮です。
おそらくペットロスにはなると思います。
物の本ではペットロスにならない方法とか、乗り越えるには・・・と書かれていますが、私はそう思いません。
大切な子を失ったわけですから思いっきり悲しむのが当たり前で、乗り越える物ではありません。
子を失った親に早く忘れるように乗り越えるように薦める方はいませんよね。
ペットでも同じです。今は思い切り泣きましょう。クーちゃんの霊位とともに生きていきましょう。
良かれと思って心ないことを言う方もいますが、私達のことが判らないだけなので無視しましょう。
そしていつの日か少しずつ景色に色が戻ります。
さあ一緒に頑張って生きていきましょう。

投稿者 クー さん からの返答

井上先生

こちらこそ、返信メッセージありがとうございます!

先生の仰る通り、かなりどっぷりとペットロス状態ですが、人間と
同じく四十九日まではシクシク泣いてもよい・・・ということにして、
しばらくはとことん泣いて悲しみたいと思います。

確かにクーは我が子同然です!我が家の長男として19年、後から
生まれた子どもたち(現在17才と15才)のお兄ちゃんとして、何なら
反抗期真っ盛りの子どもたちよりも遥かにかわいいぐらいです!

“ペットロスは乗り越えるものではない”

無理する必要はないのですね・・・。今はまだ、絨毯の上をコロコロで
掃除すると、クーの毛がたくさんついてきます。(猟犬ビーグルなのに
かなりのビビりで外犬になれず、室内犬となりました。)
いつか、クーの毛がついてこなくなる時がくるのでしょう・・・。
その頃には景色に色が戻っているかもしれませんね・・・。

井上先生、辛く悲しい気持ちに寄り添ってくださるメッセージを
本当にありがとうございました。

今日も頑張っていきます!

再び 井上 平太 先生 からの回答

そうですね。
愛犬の抜け毛は、生きている時はただの毛埃ですが・・・
今となっては愛おしい置き土産で有り、宝物ですね。
これからも、あれ!こんなところにもあったのか!と、言う発見がありますよ。
そうして、いつまでも楽しい思い出に気付かされつづけます。

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