橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧｜49ページ目

かかりつけの先生に診てもらい、
病理検査をするべきか、そのまま様子を見るべきか、
相談してください。

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缶詰などをお団子状に丸めて、
手で与えてあげれば、
うまく食べてくれましたが、ぷーちゃんは、
うまくいきませんか？
手術後まだ日も浅いので、
慣れないと思いますが、一般的には、
ワンちゃんはよく順応し、食べられるようになりますよ。

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糞線虫は駆除しにくく厄介です。
回虫は容易に駆除できるので、現在確認できている虫については、
問題ないと思います。
糞便検査で糞線虫が確認できていないという事だけで、
居ないという保障ではないので、
今しばらくは先住犬とは接触させず、
何度か便検査をしてもらった方が良いですね。
念のため、駆除薬を与えておくというのも選択肢の一つでしょう。
主治医とよく相談されてください。

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血液検査は行って感染が無い事を確認して与えるのが、
一般的ですし、お薬の能書きにもその旨が書かれています。
先生は熊吉くんはかかっていないと自信がお有りなのでしょう。

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前足は5本あります。
プードルは立ち姿を美しく見せるために、
仔犬の時に親指に当たる指を切除する事がありますから、
サンちゃんは切られていたのかもしれませんね。
後ろ足は多くの犬種が4本です。
後ろ足の5本目が有るべきであるとされる犬種もあります。
断尾も狼爪切除も必要ではないです。
主に見た目です。
ただ、狼爪は地面に着かないので、
定期的に爪を切ってあげないと、巻き爪になり、
肉球に刺さったりするので注意してください。

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ふっくらしているのは、一番後ろの乳腺ではないですか？
初めての生理が終わったので、
乳腺が発達しただけではないかと思います。
別の乳腺だとしたら、乳房炎かもしれません。
まずはかかりつけの先生に診てもらうべきです。
一目見て触ってみたら、病気でも何でも無いと判断が付いても、
文章や電話では色々な可能性がありすぎて、
判断が付かない事のほうが多いのです。

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折れたのが乳歯ならば、おそらく問題ないでしょう。
永久歯だとすると、折れた歯の根っこを取り除く必要があるかもしれません。
年齢的に乳歯ではないかと思いますが、
主治医に診てもらった方が良いと思います。

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大動物専門の先生が、昔は小動物（犬や猫）も診ていましたね。
最近は、獣医療も発達し、より高度になっている為、
片手間で犬猫を診る先生は少なくなっていると思います。
犬や猫を診れると言う事で看板を上げられている限り、
普通の診療技術はお持ちだと思います。
ちなみに私は大動物は全く診れません。
免許としては診療をしても法には触れませんが、
何も判らない（忘れてしまった）というのが実情です。
だから、当然診療対象に含めておりません。

さて、本題ですが、
先生が一人で実施する手術と、助手をつけた手術、
どちらが安全だと思いますか？
麻酔モニターをつけた手術と、無い手術は？
手術前に血液検査をする病院と、しない病院は？
技術的に未熟な先生と熟練した先生の手術は、どちらが高いでしょう？
熟練している先生は早く終わるし、簡単だと思っているから、
安くするかもしれませんね。
熟練している先生は、早く...

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残念ですが、セカンドオピニオンを求めるべきでしょう。
腹水がたまる原因は色々ありますから、
利尿剤で改善が見られないということは、
それでは治せない原因が隠れているか、
何をしても治せない末期的な状況なのかも知れませんが、
食欲もあるのですから、何か原因を見つければ、
治療法も見つかるのではないかと思います。
腹水そのものを採取し調べる事で、
原因となるものを見つけられる事も有りますし、
エコー検査を行えば、腹水があっても
原因を見つけられる事も有ります。
原因も判らず、効果も乏しいまま利尿剤を使い続ければ、
腎臓や心臓に負担がかかりすぎます。
食欲がある内に、手を打つべきです。

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様子がおかしいと感じておられるのですから、
時間を作り、かかりつけの先生の診察を受けてください。
ネットで相談されても解決になりません。

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