橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|51ページ目
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- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明
随分前に使った事がありますが、
その後は使用していないので、
それほど詳しくありませんが、
まだ、回答が無かったようですから、
あえてお答えさせて頂きます。
皮下にホルモンを染み込ませたカプセルを埋め込む事で、
発情を一時的に抑制するものが有ります。
一度埋め込むと確か1年くらい効果が続きます。
それ以上の期間を抑制したければ、
繰り返し処置を必要とします。
ホルモン剤なので、
肥満や子宮の病気を引き起こす可能性が
有るといわれています。
残念ながら、都内の病院ではないので、
利用できる病院は知りません。
ご近所の病院に片端から電話で問い合わせてはいかがですか?
ジーズインプラントというものですから、
調べてみてください。
2007/03/06 03:15 -
ご心配は良くわかりますが、
しっかり主治医の先生に診てもらっている訳ですし、
ご自身の不審点や不安の元を、
主治医の先生に伝えて、先生の見解を伺うのが、
一番の方法と思います。
実際に診ていないネットの獣医師に、
可能性だけを沢山聞いても、
不安の原因が増えるだけで、
何の解決にもなりません。
少なくとも文面からわかる範囲では、
大きな見落としが有る様には思いません。
ちなみに、猫の咬み傷はとても小さく、
化膿したり腫れたりしない限り、
獣医師にも見つけられない事が有ります。2007/03/06 03:01 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明
スポーツドリンクを与えても良いですよ。
それよりも、下痢を起こさないように
変わったものを与えないようにした方が良いですね。2007/03/06 02:55 -
キャバリアは心疾患の素因のある犬種ですから、
腹水は心臓の問題からかも知れませんが、
一方の先生は初期で低蛋白症からくる物との判断ですね。
更に一方は心疾患からの症状との事ですね。
真っ向から反する結果が出ているので、
診察をしていない人間としては、
どちらの支持もしかねますが、
どちらの先生も正しいのかもしれません。
Alb(アルブミン)が1.0以下というのは、
腹水がたまってしかるべきですし、
腹水の性状がほとんど水のようだというのも、うなずけます。
一方で肝酵素(GPT)が高いのは心疾患からくる、
高血圧のしれません。
そのため肝臓がダメージを受け、
機能障害でAlbの製造が不十分となり
腹水の貯留を起こしたのではないでしょうか
途中でふらふらして具合が悪くなったのは、
おそらく利尿剤の使いすぎでしょう。
何か一つの原因治療ではなく、
両者を合わせた治療を行うと良いように思います。
ちな...2007/03/06 02:54 -
生後数ヶ月の犬の場合、成犬に成るまでに、
良くなる事が有りますが、
すでに1歳という事を考えると、
治すには治療が必要でしょうし、
それも治ると確約できる病気ではありません。
また、症状が消えても、再発のリスクの高い疾患です。
ご心配の件は十分考えられる事ですから、
逆に、この事が引き取り前に判ったという事は、
縁が無かったの考えて、他の子にされた方が賢明かもしれません。
これから10年以上の年月をともにする訳ですから、
一時の感情で決定されると難しい状況に成るかもしれません。2007/03/06 02:37 -
16歳ですと、痴呆の症状が出てきてもおかしくないですね。
若干の改善を期待できる薬はありますから、
主治医の先生とよく相談してください。
残念ですが年齢的に老衰が近いともいえますから、
特に検査上の異常が無いのでしたら、
その事も考えに入れておく必要は有ると思います。2007/03/06 02:31 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
角膜に傷が付いた原因は何でしょう?
逆まつげが有ったり、
瞬膜の裏側に寄生する眼虫などが原因でも、
そのような事が起こりますよ。
原因があって、それが引き続き存在しているのでしたら、
目薬だけでは治りません。
そのあたりの見解は主治医の先生と話し合いましたか?
また、角膜の傷は酷い場合は目薬だけでは治らず、
手術を必要とする場合もあります。
2007/03/06 02:28 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明
犬に痛風はあります。
血液検査やレントゲンである程度の診断は付きます。
レントゲン検査でも異常が無く、
過去にも同様の事が起こっているのでしたら、
飼い主様のご心配の肥満が原因かもしれません。
少なくとも、痛風であったとしても、
やはり体重の重さは病状を悪化させますから、
これを機会に、体重を減らす努力を、
いま以上にされてはいかがですか
減量治療も主治医の先生に相談されると良いですよ。2007/03/06 02:24 -
ケンネルコフは呼吸器症状の病気の総称です。
特定の病気の名前ではありません。
その中には治らない病気も含まれて居ます。
インフルエンザもSARSも風邪の一種であるのと同じです。
主治医の先生がどのような予測の元に、
現在の治療を行っているのか良く聞く事です。
説明に納得がいかないのでしたら、
別の先生の診察も検討されてはいかがでしょう。
2007/03/06 02:21 -
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
時期的にはそうかもしれません。
性器が腫れる程度も個体差が有るので、
あまり良くわからない場合も有りますよ
ご心配でしたら、主治医の先生に診てもらう事を
お勧めします。2007/03/06 02:15