森 典夫 先生の過去の回答履歴一覧｜8ページ目

15歳。
がんばってますね。
どちらかに、かかりつけの先生は、ありますか?
脳神経症状が、出ていると思われます。
脳波か、ＣＴをお勧めします。　　　　森。

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色々なことが、考えられます。
まず、
①・・・口腔内の菌を調べてもらってください。
②・・・下顎のＸ－ｒａｙを撮ってもらって下さい。

これでかなりの事が、見えてくると思います。　　　森。

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困った病気になりましたね。
ところで、20％というような、データーを持った獣医さんがいるのであれば、その獣医さんの今後のケアーをよく効いてください。　　　森。

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この子は、御利巧な子ですね。
自分の家を守ることができる子なのです。
したがいまして、このようなことが起こるのだと思います。
吠えた時には、褒めてあげてください。
しかし、吠える時に、「もういいよ。」と、諭すようにして、辞めさせるようにしてください。
くれぐれも、大声で辞めさせたり、怒鳴ったりしないで下さい。
この子は、たぶん、よく理解できると思います。　　　森。

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膝蓋骨の異常であれば、漢方か,理学療法をすすめます。
ＯＰＥの得意な先生も見えますが・・・

西洋医学の、薬ずけだけには、しないで下さい。　　　森。

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年齢の事を考えると・・・

飼い主さんには、悪いのですが、年の加減だと思います。

しかし、気になる場合は、レーザー処置を受けるといいですよ。
きれいに、治りますよ。　　　森。

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上顎に、穴が開いていませんか?

鼻腔のＸ－ｒａｙ撮ってもらえますか?

カテーテルによる補液ができているのであれば、もうしばらくがんばってください。　　　森。

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爪の病気は、美容の時良く相談されます。
まず、散歩の道を考えてください。
アスファルトですか?

当院としましては、もっと爪を、短くするほうがよいと思うのですが・・・

どうしてもだめな場合は、犬では、した事がないのですが、爪を取る手術を受けられるのも、良いかも知れませんよ。
何度も、麻酔を受けて処置をされているのであれば・・・　　　森。

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獣医のレベルについては、先生方は、誰も答えてくれないと思います。　　　また、医療についてもしかり・・・
というのは、日本の動物病院は、20年位アメリカと比べると遅れているといわれています。
しかし、これは、子猫に多い伝染性の鼻気管炎の症状に似ていると思います。　　　
当院は、日本の中でも、遅れた獣医ですからあえて怖がらずに書かせてもらいました。　　　良く検査を受けてください。　　森。

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当院は、こんな難しい病気は、知らないので、答えるべきでは、ないのですが、あえて書きます。
２０％ということは、この先生は、この手術を何回くらい手がけたことがあるのでしょうか。
もしや、本だけの・・・

最寄の大学病院か、名の通った病院で、再度診察を受けて下さい。　　　森。

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