今本 成樹 先生の過去の回答履歴一覧
全477件中 1 ~ 10 件目を表示
-
飼い主さんの不安を軽減させていただけるような病院に治療をやっていただけるようでよかったですね。
安心して、そしていい治療で元気になってくれたらいいなぁって思います。2023/09/08 17:01 -
どこまでも心配なのでしょうね。そういうもんだと思います。そして、我々は、それに寄り添うしかないかなぁって思っています。
せっかく腹部の検査をしたんだから、いろいろと調べてみたら何か見つかったってことで、症状が出る前に対処できそうなものであればよかったと考えないといけないのかもしれませんね。今の時代、どんどん高度医療化されてきて、どこまでも検査もできる時代になってきましたが、どう生きるか、どのように医療を活かすか?は、個人差もあると思います。心配を一緒に解決できる主治医さんと、少しでも心安らぐ生活ができることをお祈りしています。2023/09/08 10:45 -
ご質問内容に対して、私自身が検査を担当していませんので、想像でお答えすることをご容赦ください。
まず、腹部に超音波を当てて検査したら、だいたいが全体を見て回るということをしていくと思います。
ただ、異常のない臓器に対しては、検査中に動画や静止画の記録をしないこともありますので、説明時に簡略化してしまうこともある可能性はあります。
どこまで検査されたか、どこが検査上問題なくてで、どこが気になったか?については、聞いてみてください。
きちんと疑問点は質問できるようになれたらいいですね。
あと、個人的には、超音波で肺の検査をするというよりは、レントゲン検査やCT検査がいいかなぁって思います。心配であれば、このへんも検査を追加していただいてはいかがでしょうか?2023/09/04 10:08 -
だいたいどこか悪い時の病的な飲水量は、1㎏あたり100㎖を超えることがありますけど
そこまでいってないので、正常に成長していたら、大丈夫じゃないでしょうか?
成長期ってお腹がすくので、むっちゃ食べてむっちゃ水を飲むこともよくあります。下痢しない程度に、しっかりと飲んだり食ったりさせてあげることも重要です。頑張ってください。2023/09/02 18:46 -
麻酔をかけるときに年齢だけでリスクになるということは、現代では『ほぼない』とお考えいただいていいと思います。
先月麻酔をかけたのであれば、同じ麻酔を使えばいいんじゃないでしょうか?もしくは、現在の状態に合わせた麻酔になる可能性もありますが、
診察も検査もしてないので、その辺までは言及できません。
その先生にお任せされてはいかがでしょうか?
子宮蓄膿症は、とても危険な病気です。手術が最善と判断された主治医さんの意見が一番正しいのではないかと私は思います。2023/09/02 18:07 -
念のために行った方がよいでしょうか?
ということに関しては、我々診療をしていない獣医師としては、
「心配で相談されてると思いますので、かかりつけの先生のところへ行ってくださいね。」
とお答えするにとどまると思います。
食べた量も不明なので、症状が出た時にそれに対処するような治療になる可能性もあります。大事に至らないことをお祈りいたします。2023/09/02 18:01 -
現在やっている検査には引っかからない何かがある可能性もありますので、安心のために大きな病院などを紹介して受診されてはいかがでしょうか?
CRPが高いというのには理由がありますし、短期間で体重が減少する場合にも理由があります。その理由を知ることができて、それが大したことなければ安心できますし、それが何か大きな原因となっているのであれば治療できます。2023/09/02 17:58 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアピンシャー / 男の子 / 1歳 0ヵ月
ミニチュアピンシャーでは、こういった皮膚の脱毛ってのも多いんですよね。
黄色みがかったぶつぶつが皮膚の毛穴に細菌が感染したってことがあります。
その治療経過で、治ってきた頃に痒かったり気にしたりすることもあります。
そん時に脱毛部分に赤くなっているところがあれば、治りきってないということにもなります。
その際には何か原因追及のための検査が必要となることもありますので、さらなる検査をすることもあります。
あまり乾燥するなら、皮膚の保湿も必要となるかな?と、今書けるのはこんな感じですね。
おだいじに。2023/08/14 11:12 -
レントゲン撮ってみたら、画鋲はうつります。
猫って、予想外の食べちゃいますよね~~~。うちの猫でも注意してます。2023/06/16 17:53 -
こんにちは。とても大変だったと思いますが、今後も何も問題なくいけたらいいですね。
ペット保険に関しては、各保険会社で様々な基準があるので、免責事項などを含めて加入が可能なこともありますので、一度ご相談されてはいかがでしょうか?もしかしたら肝臓や、シャントに起因する事項など以外の部分で保険が加入となるかもしれません。2023/03/10 11:16