今本 成樹 先生の過去の回答履歴一覧|2ページ目
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疑いがあると言われたのであれば、疑いが腫れるかもしれないので、予定通りの日程で検査を受けられたらいいんじゃないでしょうか?特に元気がない状況で、病院に行かないという選択肢は、提示できないと思います。
2022/09/15 18:32 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・カーディガン / 男の子 / 8歳 9ヵ月
現状の回復状況を再度MRIで確認してから、検査後にこのご質問をぶつけてみるのがいいと思います。
2022/09/15 18:28 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 犬 / カニンヘンダックスフンド(スムース) / 女の子 / 0歳 2ヵ月
そうですね。
それを持って病院へ行けばいいと思います。
なるべく新鮮な便を使った方がいいので、次に見つけたら病院へ行ってみてください。2021/05/03 11:12 -
こんにちは。
心臓に原因があって出てる咳なのか、気管に原因があるのかを見極めるために検査をやっていただくといいと思います。寒暖の変化、気圧の変化などで出てくる場合もありますが、心臓が悪くても気管が悪くてもどちらでも咳は出ます。
様子見ることで改善するとは思えませんので、検査は急いだ方がいいと思います。
おだいじに。2021/05/03 11:11 -
- 質問カテゴリ:
- その他 / ペットトラブル
- 対象ペット:
- 犬 / シェットランドシープドッグ / 男の子 / 1歳 0ヵ月
こんにちは。
心配になりますよね。こういう場合では、特に。
腹部のレントゲン検査やバリウム検査をすることで、見つかることもあります。
まだどこかにあるのかもしれませんし、食べてないのかもしれませんし、細かくかんで食べたので、出ちゃったのかもしれません。半年経過してから胃の中から異物が嘔吐と共に出た経験もあるので、実際にどうなってるかは、検査するしかないかなとしか言えません。
詰まったら、腸閉塞のような症状になって、嘔吐をくり返したりして、病院へ行くのでしょうけど、元気であれば現段階では問題ないという判断になるでしょう。しかし、将来的には、飲み込んでいたら、リスクがある可能性は否定できません。
今、思いつくのは、こんな感じです。
おだいじに・・・。2019/03/05 12:58 -
こんにちは。
フィラリアの感染ですが、その検査での結果と症状について同じような関連性にないこともあります。
症状が出てるなら積極的な治療もします。
また、完治したあとでも、フィラリアの感染していた周辺の血管が痛んでいることもあり、
高齢になってから何らかの心臓の血管の異常が認められることもあります。
どのように治療するかについて、色々と方法があるので、診断された先生がいくつかの提示があると思いますので、相談して決めてあげてください。
おだいじに。2018/06/22 11:16 -
処方される際に、処方量を書いてませんでしたか?
または、処方されるときに説明はありませんでしたか?
薬用量にも幅があり、どのような疾患で、どのような量で使うのかについては、
診断された獣医師がもっともただし判断ができてると思います。
処方された病院に聞いていただくのが一番だと思います。2016/12/03 17:06 -
同じくらいの年齢の猫を、腎不全で先日亡くしてしまいましたので、気になって回答してます。
まずは、
腎不全の進行というのはないでしょうか?
呼吸が早くなるというのは、体調が悪い場合にも表れます。
血液検査で、腎機能のさらなる低下があるとか、腎不全からくる貧血といった症状がないか?
心臓の機能低下がないかは超音波検査でもわかります。猫はなかなか弱さを見せないので、
早く気が付いてあげられたらいいかな?と思います。
心配でしたら、ちょっとしたことでも検査してみるのは悪い事じゃないかもしれません。
何もなかったら安心できますし、、、
おだいじに。2016/12/03 17:04 -
せっかくご決断された手術だったのに、残念な結果に終わってしまったこと、お悔やみ申し上げます。私自身も自分の犬が最後に心臓腫瘍になった際に、神奈川県の循環器専門病院を頼ろうとした経験があります。同じ獣医師として、ここが一番、日本で一番信用できるスキルがあると信じてます。
循環器の手術においては、特に弁膜症であれば、体外循環装置を使うので、心臓自体は一時的に止まった状態で行います。その後心臓を再度動かすという流れです。術後も含めて鎮痛については、すごく気を使って実施しますので、麻酔などは完全に循環器専門の獣医師がコントロールしているので間違いはないと思います。これは見てないので推測ですが、我々異常に豊富な経験のある獣医師が担当しているので、。。。。
心筋が弱りすぎていたということで、本当に心臓自体がもう限界まで頑張っていたのかもしれませんね。
前書きが長くなってすいません。
目が開...2016/06/03 16:27 -
こんにちは。
炎症性の病変であれば、内服で治療することができるのですけど、良性腫瘍(ポリーブなど)であっても、内服で縮小させるのは困難だと思います。出血があるのでしたら、小さいうちに切除するのも一つの方法でしょう。出血が、ここからだということであれば、早期にやれば麻酔時間も短くて済むと思います。やっぱり、麻酔は心配ですよね。
でもそれを乗り越えて手術すれば、そして切除したものを病理検査に出せば、そこで原因が明らかになると思います。
一度、ご検討ください。2016/06/01 11:43