だいじょうぶ?マイペット

井上 平太 先生の過去の回答履歴一覧|217ページ目

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  • 今後の治療方針について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明

     高分化型の扁平上皮癌と言う事ですね。癌と言うものは未分化なほど悪性度が高く転移や浸潤・再発を起こしやすいといえますので、癌の中では比較的おとなしい部類に入ると思います。
     ただし切除縁の境界が不明瞭とのことですがこの事は「マージン上に腫瘍細胞と考えられる細胞が存在する」つまり体に残された指の付け根側に腫瘍細胞がある可能性が疑われ、これが増殖して再発転移の火種になる可能性が否定できない事を示しています。
     脈管浸潤が見出せないと言う事は、リンパ管や血管内には癌細胞が見つかっていないので現時点では遠隔転移の可能性が低い事を表しています。
     更なる拡大手術を考えるのか、抗癌剤を考えるのか、このまま様子を見るのかは獣医師と飼主の間でよく議論して決めていく必要がございます。医学的な正論だけでは決められないことです。
     お大事にしてください。

     2006/05/10 00:48

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  • アドバイスあれば教えてください

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ヨークシャーテリア / 性別不明 / 年齢不明

     人間同様の透析・腹膜透析なども過去に経験がございますが、現在私の病院ではほとんどの腎不全患者さんを皮下点滴で維持しております。
     今は皮下点滴による維持が一番延命率が高く、副作用も患者さんへの負担も少ないと思います。平均すると週に2~3回で維持できている方が多いようです。
     コバルジンなどの吸着剤投与やACE阻害薬の併用あるいは処方食などでさらに回数を減らせる可能性もございますので主治医の先生と相談されると良いでしょう。
     ただ、今の回数で維持できているのであれば十分成功例だと思います。おそらく他の病院でも治療法に大きな変わりは無いと思われます。
     お勧めするわけではございませんが自宅で点滴を行なう方法を試みる飼主の方もございます。この場合には、病院に行かないですむと言うストレス回避にはなりますが、感染・法律面・飼主とペットの関係の悪化などの問題がございますので主治医の先生とよく相談...

     2006/05/10 00:33

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  • いいアドバイスお願いします!!

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明

     ちょっと待って下さい。まだ、何も出来ずに死を待つか骨髄移植かという話では無いような気がします。
     ここに書いてある検査結果はただのスクリーニングで、まだやるべき検査がたくさんございます。
     きちんと原因を究明して行きましょう。今の先生が行き詰っていらっしゃるならセカンドオピニオンを求めるべきだと思います。
     貧血を起こす病気にはたくさんのものがございます。確かに完治の難しいものが多いのですが、病気と共に生きていけるもの・進行がある程度抑えられるもの・完治も望めるものがございます。
     単純に慢性的に中毒を起こしている場合・鉤虫症・コクシジウム・ヘモバルトネラ・自己免疫性疾患・ウィルス感染・甲状腺機能不全・そのほか原因としてはたくさん考えられます。
     これ以上貧血が進まないうちに対処していただきましょう。

     2006/05/10 00:14

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  • 舌を切除した犬の介助

    質問カテゴリ:
    歯・舌・口の異常

    対象ペット:
    / その他(犬) / 性別不明 / 年齢不明

     兎やハムスター用の飲水器を使うのが一番飲み易いのではないかと思いますが、寒天やゼライスを使って少しとろみをつけると舌を切除した子でも何とか自力で飲める事もございます。
     どうか気を落とさずにがんばってください。

     2006/05/09 00:22

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  • 膀胱炎・細菌尿

    質問カテゴリ:
    尿の異常

    対象ペット:
    / ジャーマン・シェパード・ドッグ / 性別不明 / 年齢不明

     膀胱炎と膀胱結石はよく併発いたします。尿路結石の検査は受けていらっしゃいますか?。結石がございますとなかなか細菌が陰転しなかったり、細菌が居なくなっても症状が続いたり致します。
     もちろん結石が無くても、膀胱炎の治療は他の細菌感染と比べると治療日数がかかるのが通例です。
     がんばって治療を続けてください。

     2006/05/07 00:10

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  • 心配です

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / 柴犬 / 性別不明 / 年齢不明

     3センチですか。一番微妙な大きさです。そのまま便に出る事もあれば回腸から結腸に移行する一番狭い部分で閉塞を起こしかねない大きさです。食欲不振・嘔吐・下痢・腹痛・沈鬱などの内一つでも該当があれば動物病院で検査を受けましょう。
     もちろん何も該当しなくてもご心配でしょうから念のために行くに越した事はございません。
     後はかかりつけの先生の指示を仰ぎましょう。お大事にしてください。

     2006/05/07 00:04

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  • 狂犬病の接種後調子が悪い

    質問カテゴリ:
    食欲の異常 / 血を吐く / 吐き気

    対象ペット:
    / ヨークシャーテリア / 性別不明 / 年齢不明

     狂犬病の注射から4から5日経過してからの症状ですと、通常のワクチンの副反応としては考えにくいと思います。ただし拝見しておりませんので何とも申せません。
     出来るだけ早くかかりつけの動物病院で診ていただくか、あるいは集合注射で受けているのであればそれを催した自治体や獣医師会あるいは地元の獣医師協会などに問い合わせて、指示された病院で診察を受けるのが一番良いと思います。
     お大事にしてください。

     2006/05/06 23:56

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  • ウンチに膜がはってます

    質問カテゴリ:
    便・肛門の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

     膜のように見えるのはおそらく腸液と言う消化液や腸の粘膜からの分泌物でしょう。あまり心配は無いと思いますが腸内細菌叢のバランスが崩れているのかもしれません。
     善玉菌と悪玉菌の数に異常が出ますと良くこのような症状が出ます。
     精神的な疲れ・季節の変わり目・ゴールデンウィークの遊びつかれ・抗生物質による腸内細菌の減少・食事の変化・ペットホテルなどが原因になります。
     おさまらないようでしたら動物病院で検便を受けて対処したほうが良いでしょう。

     2006/05/06 23:47

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  • 鼠径ヘルニアと診断されましたが

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

     鼠径とは、下腹部にある腹膜に開いた小さな穴です。健康な動物にも全てございます。人間でも男女をとはず存在します。下半身に分布する血管の出入り口としての重要な役割を果たしています。
     しかしその穴の大きさには個体差がありまして、大きすぎた場合にはその穴から腸や膀胱子宮などが皮下脂肪の間に飛び出してきます。軽症の場合には腹腔内脂肪が飛び出してきます。腸がヘルニアを起こした場合には数時間で様態が急変する事もございますので、侮れない病気です。
     通常小豆粒大の脂肪であれば手術をせずに様子を見ても良いと思いますが、鼠径の直径が大きく将来的に内臓のヘルニアが起きる事が予測できる場合には予防的に手術を行なうこともございます。
     成長を待つと相対的に穴が小さくなる事もございますので、主治医の先生のおっしゃるように、6ヶ月のときの判断で良いと思います。そのときには手術は必要なくなっているかもしれません。
    ...

     2006/05/06 23:40

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  • のみの予防法について

    質問カテゴリ:
    トリミング

    対象ペット:
    / ケアンテリア / 性別不明 / 年齢不明

     ノミの幼虫はノミの成虫の便を食べないと正常に発育する事が出来ません。ですので散歩中の道路にノミのサナギから出てきたばかりの成虫が待ち構えている事は稀です。なぜならば親ノミの便を食べる機会がほとんど無いからです。
     ほとんどの場合には自宅の中で卵から幼虫・幼虫からサナギ・サナギから成虫・成虫が産卵・の生活環は出来上がっております。
     フロントラインなどで駆除するのが一番簡単なのですが、化学物質に過敏で難しい場合には掃除を小まめに行なえばある程度目的を達成できます。
     あと、ノミの居る可能性のある猫や犬を自宅に招き入れないことと、そういう動物と一緒に散歩する事を避ける事も大事だと思います。
     尚、化学物質に過敏な動物はハーブにも過敏な事が多いようです。何度か使っているうちにアレルギーを発症する事もございますので注意して観察してください。

     2006/05/05 23:46

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