だいじょうぶ?マイペット

井上 平太 先生の過去の回答履歴一覧|60ページ目

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  • 新型コロナウィルス

    質問カテゴリ:
    その他 / ペットトラブル / 食事、栄養について

    対象ペット:
    / 日本猫 / 男の子 / 3歳 10ヵ月

    猫伝染性腹膜炎(FIP)のコロナウィルスと新型コロナウィルスは全く別のウィルスです。
    ただ、新型コロナウィルスがひとたび猫にうつると同居の猫にはかなり簡単に伝染していきます。
    今のところ軽症とされておりますが、まだ症例数が少ないので確実なことは言えません。
    今大事なことは猫を放し飼いにしないことです。
    家の中だけで飼っていれば、飼主からうつらない限り感染リスクはないでしょう。
    お大事にして下さい。

     2020/05/17 21:47

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  • 腎不全の食事について

    質問カテゴリ:
    食事、栄養について

    対象ペット:
    / チワワ(ロング) / 男の子 / 15歳 8ヵ月

    15歳で偏食が激しい子ですと、食事療法は難しいでしょう。
    生活の質を考えると嫌いな物を我慢して食べる事が本当により良いことなのでしょうか。
    残された期間は楽しく好きなものを食べて過ごしても良いのではと思います。
    その代わりに医療的ケアをしっかりと行って獣医師の指導の下に投薬をしていきましょう。
    状況によっては定期的な補液が必要となると思います。
    しいて言えば塩分の取り過ぎとタンパク質の取り過ぎはいけないのです。
    しかし、絶対量が小食であれば気にしなくても良いかもしれません。
    お大事にして下さい。

     2020/05/17 21:39

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  • 乳腺腫瘍摘出手術後すぐにまたしこり発生

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / トイプードル / 女の子 / 10歳 3ヵ月

    手術が適応かどうかは血液検査・心電図・レントゲン画像で肺転移の有無などを確認して総合的に判断した方が良いでしょう。
    乳腺組織の全摘出が出来るのが一番ですが、体力的に厳しければ無理をしない方が良いでしょう。
    悩むよりはデーターから客観的に判断した方が良いと思います。
    検査の上で獣医師とよく相談しましょう。
    お大事にして下さい。

     2020/05/10 01:57

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  • 一昨日迄は普通だったのですが

    質問カテゴリ:
    便・肛門の異常 / 吐き気

    対象ペット:
    / トイプードル / 男の子 / 10歳 3ヵ月

    食欲廃絶して嘔吐と下痢が続く状態は特に小型犬では危険です。
    病名は全く判断つきませんが何らかの病気でしょう。
    高齢であることも考慮するとできるだけ早めの受診が望まれます。
    お大事にして下さい。

     2020/05/07 13:01

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  • 陰部について

    質問カテゴリ:
    性器の異常

    対象ペット:
    / フレンチブルドッグ / 女の子 / 2歳 7ヵ月

    避妊手術を受けていない犬は年齢を重ねるごとに発情後に子宮蓄膿症になる危険性が上がってきます。
    二歳でなることは希ですが、当院でも過去に前例が有ります。用心にこしたことはございません。
    子宮蓄膿症は見過ごすと致死率が高いです。

    ただの膣垢である可能性が高いですが、膣炎・泌尿器感染症・外陰部の皮膚炎などが発症していることもあります。
    緊急性はないでしょうが、かかりつけの診察が始まったら一度行ってみると良いでしょう。
    お大事にして下さい。

     2020/05/06 21:18

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  • 嘔吐、下痢が続いている

    質問カテゴリ:
    便・肛門の異常 / 吐き気

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 女の子 / 10歳 2ヵ月

    嘔吐が酷い場合には絶食して下さい。
    診断の一助になりますので、吐物や便は病院に持って行くと良いでしょう。
    お大事にして下さい。

     2020/05/06 21:02

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  • 右前脚爪の傷

    質問カテゴリ:
    手・足の異常

    対象ペット:
    / 雑種 / 男の子 / 1歳 2ヵ月

    早いうちであれば局所の消毒と抗生剤の投与でおさまります。
    遅くなりますと細菌感染が広がり、切開などの手術が必要になることもございます。
    抗生剤の入った軟膏で急場をしのぐ手もございますが、絶対に副腎皮質ホルモンの軟膏は使わないで下さい。
    心配であれば祝日が休診ではない動物病院も探せばあると思いますが、いかがでしょうか。
    お大事にして下さい。

     2020/05/05 00:11

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  • 脂肪のかたまり

    質問カテゴリ:
    皮膚の異常

    対象ペット:
    / ミックス / 男の子 / 13歳 0ヵ月

    生検を受けた結果で脂肪だったのでしょうか。
    細胞診の結果が脂肪種であれば無理に手術で摘出する必要は無いかもしれません。
    ただ、神経や血管を圧迫したり歩行に問題の出る場所だった場合には摘出を検討することもございます。
    年齢だけでは手術の可否は決断できません。主治医の先生とよく相談しましょう。
    お大事にして下さい。

     2020/05/05 00:03

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  • 完全室内飼いか、放し飼いか、悩んでいます。

    質問カテゴリ:
    その他 / ペットトラブル / しつけ

    対象ペット:
    / ベンガル / 男の子 / 5歳 3ヵ月

    伝染性疾患など猫自体の健康上の問題・交通事故のリスク・近所迷惑など、どれをとってもペットを放し飼いにする理由はありません。また放し飼いにするメリットは全くありません。
    今の状態で放していると、近所の家に上がり込んで雌猫を妊娠させたり怪我をさせる可能性、車のエンジンルームに入ってしまい気付かずにエンジンをかけると猫がミンチになり最悪廃車になり相当な賠償になる危険性、近所の花壇に排泄をして大切な園芸植物を台無しにする、台所から魚を盗むなど、列挙するときりがございません。

    ただ、去勢手術を受けていない雄猫を室内に閉じ込めることはかなり無理があります。
    オスの本能からくる行動をしつけで抑えることは不可能です。
    まずワクチンを受けさせて健康診断上異常が無ければ去勢手術を受けることが先決です。
    去勢手術をすれば尿臭もかなり消失し決まったところに排泄するようになり外に出たくて大声で鳴くことなども改...

     2020/05/04 18:17

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  • キャットフードには一般的に500から1500mg/kgのマグネシウムが含まれています。
    結石防止用であれば800mg以下/kgくらいです。
    ですので水の中に100mg/kg程度のミネラル含有のミネラルウォーターを常識的な量で飲んでいる限り、何を飲んでいても誤差の範囲なので気にしないで下さい。
    よほど特殊な水では無い限り結石の原因にはならないでしょう。
    ましては軟水であれば全く気にする必要はございません。

     2020/05/01 23:09

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