林 雅彦 先生の過去の回答履歴一覧|5ページ目
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林と申します、宜しくお願いします。
皮膚が赤く、ぶつぶつしていなければ、今の所心配ないです。
できたら、皮膚の角質を整えるシャンプーと保湿剤の使用をすすめます。
尾から背にかけて皮膚に砂がついているように見えるときはノミの糞のことがあります。
ふけの量が増える様であったり、赤み、かゆみが出てくるようなら獣医さんに診てもらってください。2006/02/21 10:30 -
- 質問カテゴリ:
- 吐き気
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
林と申します、宜しくお願いします。
元気も食欲もあり便もいいのに、良く吐く。。。。『心配ないです』とは言い切れません。なにか、病気があるサインを送ってくれているのかも知れません。早めに獣医さんに行って診てもらいましょう。その方が安心です。2006/02/20 22:36 -
林と申します、宜しくお願いします。
腎臓疾患、肝臓疾患、糖尿病、頻度は少ないですが甲状腺機能亢進症、尿崩症等が考えられ、どれもいろいろな検査が必要です。血液、おしっこ、レントゲン検査は必須でしょう。こまりましたね。
できる検査から少しずつしてゆくしかないでしょう。もちろん、この子をいじめないと言うことが前提です。ねばり強く、少しずつ、スピーディーに。飼い主さんも、ドクターも努力が必要だと思います。2006/02/20 22:20 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / アメリカンコッカースパニエル / 性別不明 / 年齢不明
林と申します、宜しくお願いします。
家に来て数週間で~。。。。カイセン、膿皮症、外耳炎
黒くなっている~。。。。アカラス
その他真菌等も考えられます。
ひとつ、ひとつチェックして行く事が大切です。
飼い主さんにもうつってしまう病気もあるかも知れません、早く診ていただきましょう。
お大事に。2006/02/20 12:16 -
林と申します、宜しくお願いします。
猫ちゃんの肥満細胞腫は内臓と皮膚に同じくらいの割り合いで発生します。そしてこの腫瘍は皮膚にできる腫瘍の中で2番めに多く、脾臓の腫瘍では最も多く、腸の腫瘍では3番めに多く発生します。その他胸の中にも発生します。
症状は食欲不振、嘔吐が多いです。腸にできた場合は下痢もあります。
さて、生存期間ですが脾臓の場合、脾臓を取れば11~12か月くらい、腸の場合うまく切り取れれば数カ月ですが転移している場合はもっと短いでしょう。
かかりつけの先生とよく相談をして、いろいろ対処していってください。
下痢、嘔吐する病気はほかにもありますから、まだわかりません。希望は捨てずにいてください。2006/02/20 11:40 -
林と申します、宜しくお願いします。
原因がすぐ見つかって良かったじゃあないですか。異物の大きさにより、うんちとともに下から出る場合もありますが、2週間ですから、難しいでしょう。
胃や腸を激しく傷めてしまわないうちに、お腹を開けて、全部チェックしてもらって、スッキリした方が良いですよ。おだいじに。2006/02/20 10:22 -
- 質問カテゴリ:
- のどの異常
- 対象ペット:
- 猫 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
林と申します、宜しくお願いします。
けんかで化膿しているのでないとすると、腫瘍も考えられます。はやく診てもらいましょう、といっても、今日行くのですね。
一応、絶食させて、かつ、暖かくして連れて行って上げて下さいね。2006/02/20 09:56 -
林と申します、宜しくお願いします。
老齢性の虹彩萎縮なのでしょうか?
残念ながらいまのところ、決定的な治療法はありません。
アスタキサンチン、ルテイン、ゼアキサンチン、ブルーベリー抽出物等の抗酸化物質が入ったサプリメントは試してみる価値はあるかも知れません。2006/02/19 14:27 -
林と申します、宜しくお願いします。
このような症状は膀胱炎のときによくあります。年令を考えますと、頻度は少ないのですが膀胱の腫瘍も注意が必要です。
オス猫とは関係ないと思います。
膀胱炎は残尿感がいつまでも続き辛いものです。早めに先生に診ていただきましょう。2006/02/14 11:18 -
- 質問カテゴリ:
- 尿の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明
林と申します、宜しくお願いします。
私だったら、ストルバイト以外の結石、膀胱腫瘍等がないかどうか再度、検査(オシッコ、レントゲン、エコー)をします。それとphがあがりやすい子ですからオシッコの検査も定期的にします。以上をやって何もひっかかってこなかったら、激しく走るのはしばらく止めましょう。
口臭については歯石、だ液の分泌量等をチェックし、歯磨き等で対処します。
この場合、クランベリーが良いのかどうかはわかりません。2006/02/14 11:02