青柳 伸介 先生の過去の回答履歴一覧|12ページ目
全144件中 111 ~ 120 件目を表示
-
- 質問カテゴリ:
- ケイレンをおこす
- 対象ペット:
- 猫 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
その先生によりますね。駄目もとで言ってみてはいかがですか?もう今の病院に掛かる気はないんですよね?基本的には依頼があればカルテは開示しなければいけないので、強く言えばコピーあるいは転写などの形で出してくれると思います。
2006/07/13 19:32 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
テトラゾールはステロイドが入っているので安易に使わないほうがいいでしょう。目頭の膜は瞬膜だとおもいますので、角膜に傷がついたりしているかもしれません。当然眼の先天疾患という可能性もありますが、一度きちんと開いているので、低いようにも思えます。他の子犬と遊んでいて眼を傷つけた可能性のほうが高いと思いますね。角膜だけなら眼の専門医にいかなくても近くの病院で診てもらえると思いますよ。
2006/07/13 19:28 -
- 質問カテゴリ:
- 鼻の異常 / 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明
鼻の上というのはどこら辺のことでしょうか。目脂や涙はでていませんか?眼の下の毛は濡れていませんか?涙目で眼の下の毛が濡れた状態でいると臭ってきます。シュナウザーでそのような症状は聞いたことがありませんね。僕の勉強不足かもしれませんが。それ以外のことで有用な情報は今は思いつきません。
2006/07/13 19:23 -
どうしてそのような状態になったのか、わからないと言ってしまわずにいろんな角度から検証する必要張りますね。あなたの見ていないところで何か事件があったのではないかということも含めて。対処としてはバッチフラワーレメディを使ったほうがいいでしょう。レスキュー、ミムラス(これはバッチのレメディの名前です)をまず使ってみて症状が改善されるかどうかですね。その上でしつけの範疇でゆっくり外界に再度慣らしていくことが必要ですね。
2006/07/13 19:19 -
まったくわかりません。情報不足です。13歳というと高齢になりますので、それこそいろんな病気が考えられます。飲水排尿の増加は病気の初期兆候で現れることが多いですから、今のうちに受診したほうがいいとおもいます。
2006/07/13 19:15 -
生理が来ているとき、必ず出血するというわけではありませんから、雌犬の陰部を見て腫れていないかどうか確認してください。出血のない生理もあるのです。基本的に発情期にない雌は雄を許容しませんが、中には受け入れる雌もいるかもしれませんね。ただ、発情がきていないのであれば排卵はしませんので、妊娠はしないでしょう。ちなみに生理と呼ばれているのは発情出血といいます。発情期に子宮が充血してもれ出てきたものが排出されているわけです。ですから、出血の有無も、量も一回一回の発情毎に異なりますので要注意です。
2006/07/13 19:12 -
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
性器の異常でステロイドを内服ということですが、性器のどのような異常でしょうか。生殖器系のホルモン異常で脱毛しているということはありませんか?性器の異常がステロイドでおさまっているということであれば、どちらの症状を優先させるかで決めるしかないと思います。ホモトキシコロジーという治療の中にステロイドの副作用を抑える薬もありますが、効果のほどは定かではありません。
2006/07/13 19:07 -
- 質問カテゴリ:
- 耳の異常 / 尿の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
わかりません。右耳の感染によってリンパ節は腫れているのでしょう。多飲多尿があるので尿失禁が加齢によるものか疾患によるものなのかは調べる必要はあると思います。耳の状態と尿の状態を聞くと、腎臓に疾患がある可能性もありますので、しっかり診てもらったほうがいいと思います。
2006/07/13 19:01 -
うーん。きちんと体内に入っていないとするともう一度打ったほうがいいかもしれませんね。ただ、パピヨンだと体が小さいので半分くらい入っていれば有効だと思います。ゴールデンレトリバーもチワワも同じ一本打ちますでしょ?ただ、まったく大丈夫だとは断言はできませんけど。
2006/07/13 18:26 -
前肢の各関節、頚椎のレントゲン検査を行った上で、造影検査も必要になるかもしれませんね。もし椎間板の疾患があるとしても手術をしないでコントロールする方法はあります。鍼治療やホリスティックな治療も可能だと思います。根本解決は手術が一番なのでしょうけど。
2006/07/13 18:14