青柳 伸介 先生の過去の回答履歴一覧|10ページ目
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精神的なものなのか、病気なのか判断しかねますね。もう日にちが経っているので解決していると思いますが、膀胱炎であれば尿を検査すればわかると思います。疑問が残る場合にはとことん診察をした獣医さんに聞くことが大事ですね。
2006/08/20 19:19 -
回答までの時間が経っているからもう治ってますかね。
続いていなければ心配いらないと思います。
茶色い吐物は胃潰瘍で出血を起こしている場合もありますが、
たいていは空腹のときに吐く胆汁だと思いますから
その後食事を食べて吐いていなければ心配いりません。
でも続く場合には空腹時間が長くならないように
寝る前に少しだけ食事を与えるなどの処置をしたほうがいいかもしれませんね。2006/08/20 19:03 -
交尾行動か優位性を示す行動でしょうね。
2006/08/20 18:54 -
角膜上でしょうか。タリビットの点眼薬の処方の理由がよくわかりませんね。これは抗生物質ですから、細菌感染が原因でない場合にはほとんど役に立ちません。メシマコブゼウスはキノコのサプリメントで薬ではありません。よくわからないけど、メシマコブゼウスがなんとかしてくれるかもという苦し紛れの処方なのかもしれませんね。もっと眼科をしっかり診れる先生のところに行ってみてはいかがでしょうか。角膜変性症というやっかいな病気である可能性もありますし、ちゃんと診てもらってください。
2006/08/19 19:42 -
正常範囲なのか、異常なのかはやはり病院の先生に判断してもらったほうがいいでしょうね。たぶん重大な問題はないと思いますが、ちゃんと診てもらったほうが安心できると思いますよ。
2006/08/19 19:36 -
尿の回数が減ったのは下痢により脱水状態になっているからでしょうか・・・ごはんは確かに下痢のときに役立つ場合もありますが、全部が全部ごはんでOKというわけにはいきません。おなかの調子がたまに悪くなる原因と下痢のときの便の状態(細菌や未消化物など)がどうなっているかをきちんと検査し、ちゃんとした治療をすべきです。様子を見るのも良し悪しですので。ストレスによって下痢をしているのであれば、便の検査である程度判断できる場合もありますので、まずは下痢をしたら便を調べてもらうことです。それから常に原因をできる限り追究すること。そうしていれば、「ああ、今回の下痢はこれが原因だからもう少し様子を見よう」とかの判断ができてくると思いますよ。
2006/08/19 19:34 -
クッシングというにはデータが少なすぎますね。クッシングと診断をしてステロイドを処方するのもおかしな気がします。セカンドオピニオンをもらいに行くか、転院を考えたほうがいいかもしれませんね。この画像は肘でしょうか。かなりひどいと思いますので、早急に対応してあげてください。
2006/08/19 19:26 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
もう一度診察を受けられたほうがいいと思いますよ。この文章だけでは何がなんだかわかりませんから。実際にワンちゃんを見る必要はありますね。異常なしと言った先生も、2度目に来院されたらいろいろ検査をなさるかもしれません。もう一度同じ病院に受診されることをお勧めします。
2006/08/19 19:19 -
難しい判断ですね。19歳というと長寿といえば長寿ですから寿命が近づいており、どうにもできないかもしれませんね。ですから病院にいけば絶対治るという保障はありませんので、やはり連れて行くかどうかは飼い主さんが決めなければいけないことです。今の一番のネックは下痢ですから、下痢の便を病院に持っていって検便をしてもらい、適切なお薬や食事をもらってきて飲ませてみるのも一つの方法だと思いますよ。
2006/07/21 17:31 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / シェットランドシープドッグ / 性別不明 / 年齢不明
いきなり、超音波検査で心臓の異常が見つかるというのも変ですね。聴診で異常は見つからなかったのでしょうか。しかし、本当に心筋症であれば治療は必要だと思いますよ。確かに高齢だから心臓疾患は仕方ないことだとしても、治療するかしないかで寿命は変わってきますから。ただ、本当に心筋症なのかどうかはセカンドオピニオンを聞きに行ったほうがいいかもしれませんね。利尿剤が必要かどうかは心臓の状態によって変わってきますので、必ずしも今の段階で必要かどうかはわかりませんから。心臓の状態をしっかり評価して、把握する必要があると思います。あなたが薬を飲ませないで様子をみたいと思うということは、主治医との信頼関係がくずれてきているか、獣医師側の説明不足ということになりますので、セカンドオピニオンをしっかり聞いたほうがいいと思いますね。
2006/07/21 17:26