青柳 伸介 先生の過去の回答履歴一覧｜9ページ目

足の痛みとかは想像では語れません。レントゲンを撮ってもらい確定診断を下してもらうよう、病院にたずねてみてください。大学病院を紹介してもらってもいいと思います。痛みを鎮痛剤で抑えても、根本解決にはなっていないと思いますが、自然療法の中には注射によって関節疾患や骨疾患を改善し、痛みを緩和させる治療もあります。中国であれば鍼治療もいいのではないでしょうか。

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GGTの上昇だけでは胆汁うっ滞かどうかはわかりませんね。超音波検査による胆嚢の検査が必要でしょうね。数値的には肝臓の異常はなさそうですし、肝機能も大丈夫そうですね。とりあえず１０日間の内服をしてから再検査で数値が下がっていれば問題ないのではないでしょうか。それよりも血液検査にとらわれず、他の原因を探求したほうがいいのではないでしょうか。食欲不振やだるそうにしている原因としては、血液検査の値はちょっと不十分だと思います。暑さは関係ありませんか・・・？

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あわせ方がよくありませんね。子猫はケージに入れておいて、決して無理にあわせようとしてはいけません。子猫の入っているケージに先住猫が自分から寄ってくるようになるまでまちます。基本的には子猫はケージから出さないで、家族が子猫と遊んでいる姿などは見せてはいけません。子猫もストレスがたまると思いますが、仕方ないでしょうね。でも、そこまでしても受け入れらない猫もいますから、あとはどれくらいあなた方が子猫を飼い続けていきたいかという気持ちしだいでしょうね。仲良くなれなくても、お互いの距離感を保ちながら共存していくことはいずれできるようになると思います。

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猫が急に興奮して走り回ることはよくあります。ただ、何もしてないのにハアハア呼吸するのはよくない場合もありますね。心臓は大丈夫でしょうか。精神的なストレスとかの問題もあるかもしれませんね。もう一度そのことを主治医に言ってみて、診察してもらってはいかがでしょうか。

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４ヶ月ならもうドライフードそのままであげてかまいません。今まで缶詰を混ぜて与えていたのであれば、ドライフードだけではなかなか食べないでしょうね。あなたの強い意志が必要です。４ヶ月ともなれば一食二食抜いても問題ありませんから、食べなければ１０分くらいで食事を下げて抜いてください。何ももらえなくてもそれは自分が食べなかったからいけないのだという強い意志を持って接することです。おやつなどは決して与えてはいけませんよ。水とフードだけ。どんなに物欲しそうにしていても、甘い顔を見せてはいけません。
それで駄目ならまだまだ方法はありますから・・・動物病院でたずねてみてください。食事を食べない子の対処に関しては、親密な情報交換が必要ですから、ネットを介してのアドバイスでは不適切だと思いますよ。
では頑張ってください。

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喘息様の症状ですね。
喘息の場合、症状が出ているときでなければ
レントゲンで異常が写らない場合もありますので、
症状が出ているときにレントゲンを撮ってもらうのも
一法です。
あとは気管支洗浄といって麻酔をかけて気管支の中に
液体を流し込み、再度回収することによって、
気管支内の細胞を採取し、診断するという方法もあります。
それにより気管支の病気であればかなり正確に診断することも可能になりますが・・・全身麻酔ですからね^^

あとは喉の部分に腫瘍の病変とか写っていなかったのでしょうか。でも異常がないということは何も写っていなかったのでしょうね。

でも症状があるということは何か異常があると思いますから更なる精密な検査が必要だと思いますよ。

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血液検査、レントゲン検査、超音波検査などをしてどこにも異常がないのでしょうか。まず各種検査を受けてください。何か異常が見つかると思います。

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生活環境や生活状態を詳しく聞かないとわかりませんね。暑ければ当然呼吸は速くなります。ただ今回の診察で納得のいく説明が受けられたのでしょうか。納得していないから書き込みがあるのですよね。呼吸器の場合診察と画像でほぼ決まりますから、このような形での回答は難しくなりますね。違う病院でセカンドオピニオンを聞いたほうがいいと思います。

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症状は・・・。便の状態は・・・。
偽膜性大腸炎という診断は合っているのでしょうか。
そこが疑問です。

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情報量不足です。これだけでは何もいえませんね。というより数ある病気の中から絞りこめないと言ったほうがいいかもしれません。せめて具体的な数値は必要です。

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