杉浦 広 先生の過去の回答履歴一覧|11ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 食欲の異常 / 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
下痢をしていれば、水分の喪失も多少増えるので、水分の要求は増す場合がおおいと思います。元気があって徐々に回復傾向であれば、投薬で様子をみてもさしつかえないと思います。
2008/07/17 16:37 -
一般的な治療だと思いますし、わたしであれば、同じ治療をお勧めします。次の発情は半年後ですので、同じような症状がでれば、その時にまた対処すれば良いと思います。非開放型なら外科手術しかありませんが、ワンちゃんの年齢を考えれば、今回は、内科療法を選択するほうが良いのではないでしょうか、副作用については、ワンちゃんの年齢をかんがえれば、それほど気にする必要はないと思います。
2008/07/12 09:43 -
しばらくエリザベスカラーでかめないようにしながら、ときどきはずして様子をみるようにしてみて数ヶ月やってもまだかんでいるようでしたら、尻尾を短くすることもやむをえないと思います。
2008/06/27 06:53 -
ワンチャンの平均的な、寿命は多分15-16年だと思います。このワンチャンもそうであるとすれば、あと1-2年その腫瘍によって生活のクオリティーが著しく落ちる可能性はそれほど高くないと予想されます。私であれば、3ヶ月ほど観察して大きくなって来ないようであれば、手術をお勧めする可能性は、低いと思います。
2008/06/25 08:49 -
結石をつくる体質じたいは、治療で変わることはありませんので、処方食をあたえることは、必須です。手術とか、大事にならないためにも処方食だけはつづけてください。
2008/06/23 18:50 -
昨年、何月まで投薬したかわかりませんので、一概にはいえませんが、10月ぐらいまでやっていれば、まずだいじょうぶだと思います。念のため最初の1月だけは、2~3時間投薬後に犬の様子を観察できるときにあたえて、大丈夫であれば、あとは心配ないと思います。
2008/06/16 16:50 -
よくあることかどうかは、わかりませんが、通常子宮の頚部をけっさつして止血しますので、それが、関係しているかもしれません。それであれば一過性の症状である確率のほうが高いとおもいますので、食欲 元気が正常であれば一週間くらいは観察しても差し支えないと思います。
2008/05/22 10:47 -
空腹時に好物にくるんで投与してみることを試してみてください。それでもだめなら、頚部にたらしてつけるタイプもありますし、成犬になれば、注射もあります。
2008/05/21 10:23 -
ワクチンがひととおりすんで、一週間たってからなら大丈夫だと思います。
2008/04/24 15:22 -
- 質問カテゴリ:
- 尿の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明
膀胱結石の初期の可能性がわりあい多いと思います。一番簡単なのは、とりあえず先生に相談して特別食をしばらく続けてみることぐらいだと思います。
2008/04/23 16:52