栗尾雄三 先生の過去の回答履歴一覧|25ページ目
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ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
■以下のいずれかで評価をお願いいたします!応援していただけると大変な励みになります!
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://www.homemate-research-pet-clinic.com/dtl/10000000000000125018/
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/2023/01/11 21:13 -
獣医師の栗尾と申します。
「ステロイド剤が切れると再燃するヨダレや顎ガクガクと食欲不振の問題」とありますが、それはステロイドを投与すれば改善するのであれば、それで良いような気がします。何をしても良くならない時は考え物ですが、治療をして改善するのであれば、大きな問題はないように思えます。飲み薬をゼロにしたいということなのかもしれませんが、そういう訳にはいかない病気というものもございます。そういうことなのではないでしょうか。
また「歯垢ケア」というプランもあるということなので、それを進めたうえでどうかという話になりそうです。
他にも想定できる問題というのは歯の問題や、骨の問題、神経の問題などでしょうか?もちろんそういった可能性が無いとは言えませんが、さすがに文面だけでは判断ができません。仮に動画を見たとしても診断はできません。
あらためてですが、ステロイドなどの治療をして改善するの...2023/01/11 20:00 -
獣医師の栗尾と申します。
現状についてはなんとなく理解はできたのですが、質問事項というのは何になりますでしょうか?
病気に関することでしょうか?薬に関することでしょうか?手術に関することでしょうか?
現状をみて、治療されている中で、何が一番気になっていることかまた教えていただければと思います。
あと、今朝の様子というのが回答ページでは確認できませんでした。動画でしょうか?動画は確認することができませんのでご了承ください。
どうぞよろしくお願いいたします2023/01/11 19:16 -
獣医師の栗尾と申します。
猶予証明書があれば、宿泊ができるかどうかは宿泊施設側の解釈によりますので、何ともいえません。
そもそも狂犬病予防をしていないと宿泊ができないというのも、あくまでその施設ではそういうルールという話になります。
他の宿泊施設ではどのようなルールなのかは分かりません。
持病があり、狂犬病注射をしない方がよいということであれば、猶予証明書を動物病院側に発行していただくよう依頼するしかないとは思います。そのうえで、猶予証明書で対応できるかどうか宿泊施設に確認するべきだと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッセージなどをお願いいたします。
■評価をお願いいたしま...2023/01/11 19:11 -
獣医師の栗尾と申します。
ラグドールであっても生後6か月以降であれば問題ないとは思います。もし、心配なようであれば生後1歳の時に手術をしても良いのではないでしょうか。
去勢手術については何歳でも遅すぎるということはありません。避妊手術をしていない雌猫がいないのであれば、1歳以降に去勢手術をしても良いとは思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
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https:...2023/01/11 19:08 -
獣医師の栗尾と申します。
写真を拝見いたしました。
角膜が白濁している様子が観察されます。
半年の経過ということなので、治る可能性は極めて低いように思えます。少なくとも点眼薬で良くなることはまずありえない状況です。改善を試みる場合は外科的な手術を行うことですが、それでも半年経過したものが回復するという見込みはそれほど高くありません。
傷であればおそらく視力は問題ないと想定されます。なので、白い感じはそのままですが、日常生活には不具合はないと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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https://search.g...2023/01/11 19:05 -
獣医師の栗尾と申します。
以下に回答いたします。
・手術のメリットは単純に症状が改善する可能性があるということです。おそらく手術をしないと股関節は完成せず、庇うような歩き方は変わらないかもしれません。一方でデメリットは費用がかかるということです。手術はおそらく人工関節または大腿骨頭切除手術になると思います。前者の場合は相当な費用がかかると思います。それでいて、完全に治るかといわれれば、それも分かりません。費用をかけたが、それでも100%が保証できないということがデメリットだと思います。
・他の犬と同じように走り回ることはある程度はできるようになるかもしれません。ただ、完全にという訳にはいかないと思います。左足が100%走れるとすれば、右足は目指せて50%くらいの機能かと思います。
・画像的には右後肢だけの手術で済みそうですが、股関節形成不全は一般的に両側性です。なので、将来的に左後肢も手術...2023/01/11 19:01 -
- 質問カテゴリ:
- 食事、栄養について
- 対象ペット:
- 猫 / ノルウェージャンフォレストキャット / 男の子 / 34歳 10ヵ月
ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
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https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/2023/01/11 16:43 -
獣医師の栗尾と申します。
写真を拝見いたしました。確かに肉球周りが赤くなっているようにみえます。原因というのはさすがに分かりませんが、年齢的なことを考えると、あまり重病ということは可能性は低そうです。
嚙み過ぎたか、舐めすぎたか、何か踏みつけたかのいずれかになると思います。一時的なものであれば大丈夫なのですが、何日も治らないようであれば受診いただく方がよいかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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https://www.homemat...2023/01/11 15:49 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / スコティッシュストレート / 男の子 / 4歳 6ヵ月
獣医師の栗尾と申します。
パルボウイルスは極めてウイルスの生命力のようなものが高いことで認知されています。簡単な消毒では不活化できません。また何もせず放置していてもなかなか死滅することはありません。
なので、人間の衣類などを介して猫に感染する可能性はあります。われわれ動物病院で勤務する人もパルボウイルスを発見した際は、徹底的な洗浄や抗ウイルス対策をとります。罹患猫がいた場所には1ヵ月は猫を近づけないようにしたりする処置が必要となります。
ただ、重要なこととして、パルボウイルスは混合ワクチンで予防することができるという点があげられます。飼っている愛猫がワクチン接種をしていれば、ほとんど心配することはありません。一方で、ワクチン接種をしていなければ、今からでも遅くはないので、接種を検討いただけるとよいかと思います。
パルボウイルスは急に命を落とすことはありませんが、慢性的な下痢などがひ...2023/01/11 15:47