栗尾雄三 先生の過去の回答履歴一覧|24ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 意識に障害がおこる / ケイレンをおこす / 眠れない
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 女の子 / 16歳 5ヵ月
獣医師の栗尾と申します。
痙攣発作は認知症のような症状を引き起こすことは十分にあり得ます。脳へのダメージは少なくともあります。ただ、腎不全末期ということなので、尿毒症の影響も多くあると思います。何が起こってもおかしくない状態ということになります。
何をしてあげるのが最善かは良い回答が見つかりませんが、しいて一つあげるなら、最期が近いと思って、できるだけ一緒にいる時間を大切にしてあげてくださいということになりそうです。一緒にいてあげるだけで十分だと思います。
水は与えても構いません。腎不全ということなので、水はどうしても必要です。吐いたりしてしまうかもしれませんが、それでも水は不可欠になります。どうしても飲めない時は病院で点滴をしたりすることが推奨されます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物...2023/01/23 23:03 -
獣医師の栗尾と申します。
順に回答いたします。
尾が上がらなくなるのは体調が万全でないからとなります。「元気がない」ということなので、尾が上がらないのは当然と言えば当然となります。私たち人間が体調がよくないときに笑顔になれないというのと同じです。
便が出なくなったというのは、推察になりますが、下痢がおさまっているからと思います。これはよくあることですが、下痢がなおってくる段階では何日も便が出なくなります。これは良い傾向だととらえられます。食欲さえあれば、便はいずれは出ます。1週間程度待っても悪くはありません。
点滴ですが、必要かどうかは分かりませんが、やって悪くことはありません。あとは下痢止めの処方でよくならない時には、次の段階の治療として皮下点滴をすることは一般的です。飲み薬でダメなら注射を入れるしかありません。間違いではないと思います。
待っていれば良くなるのかということ...2023/01/23 22:57 -
獣医師の栗尾と申します。
避妊手術後で抜糸が終わった際に、しばらくして腫れが出たりすることは、ごくまれにあります。
私の経験では、皮膚の下で縫った糸が刺激となって腫れることが多いような気がしています。皮膚が薄い子でよく見受けられるようにも思えます。
炎症が治らずヘルニアとなった場合ですが、動物病院側に責任は無いとしか言えません。炎症が起きるかどうかは事前に判定ができないためです。もちろん、そうならないように抗菌薬を使用したりするわけですが、それでも細かい個体差までは補償できません。仮にですが、手術をした子が糸の成分に弱い子なのかどうかなどは、やってみないと分からないのです。ただ、そういうアレルギー体質のような子はまれにいるということは間違いありません。
よって、上記のような場合は、治療費は飼い主様負担となります。あくまで、個体差ということで手技による影響ではなさそうです。
例えば...2023/01/23 22:47 -
獣医師の栗尾と申します。
特発性免疫介在性多発性関節炎であったとした場合ですが、免疫が関与している疾病ですので、ステロイドがよく効くことが多いかと思います。反対にステロイドで改善しない場合は免疫介在性の疾患である可能性はやや低くなります。
関節炎の症状としては、「立ち上がるのが困難だが、立つことができれば歩行はそれなりにできる」というのがポイントになります。食欲不振で元気がないというだけでは、あらゆる病気が対象となりますので、関節炎と断定するには弱いような気がします。
ただ、高熱でCRP値が高い場合にステロイドを使用していくことは間違いではないと思います。まだ年齢も若いので、良くなってくれるとは思いますが、治療の反応を慎重にみていくべきですね。
また、免疫介在性の病気は長く薬を飲んでいく必要があることも多々あります。なので、一度良くなったとしても、薬をやめると再発するようなことが考...2023/01/23 22:27 -
獣医師の栗尾と申します。
状況を要約すると、
自己免疫介在性溶血性貧血の治療のため、プレドニンなどのステロイド剤を使用してコントロールしていたが、おそらくその副作用として、今は血栓症や糖尿病に苦しんでいる
とういことかと思います。
おそらく、このまま苦難が続くような治療を続けていくことが正解なのかどうか迷われているのではないでしょうか。
ただ、獣医師としては治療の選択肢を提案することしか基本的にはできません。
理想はプレドニンを完全に休薬して、免疫抑制剤に移行していくことが望まれます。プレドニンがある状態ではインスリンもなかなか効果が出ないと予測されます。今後は免疫抑制剤+インスリンの治療を続けていくことが生きていくために必要なのかもしれません。
プレドニンの投与によって糖尿病に陥る猫は確かにいます。なので、どうしても免疫抑制剤単独での治療に変えないと先が見えない状況です。...2023/01/21 21:52 -
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https://www.homemate-research-pet-clinic.com/dtl/10000000000000125018/2023/01/21 14:57 -
ご連絡ありがとうございました。
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獣医師の栗尾と申します。
トキソプラズマに関しては妊婦の方からよく質問があります。ただ、ここが難しいところなのですが、獣医師は産婦人科ではないので、どのようにしてあげればよいかは、実際のところあまりよくわかっていません。
抗体検査でとりあえずは良いかとは思います。PCR検査のようなものもありますが、抗体検査の方が感染の程度をみるには良いとは思います。
「うちの猫からトキソプラズマに感染することはない」というのは絶対の証明は困難かと思います。抗体検査でも100%というものではありません。婦人科でどのような説明があるのかよく分かりませんが、「そんなに心配なら猫を触らないように」とするしかないような気がします。
これでは良い回答ではないかもしれませんね。
獣医師は猫の健康を守るという認識はありますが、妊婦さんを守るというのは、やはり産婦人科の領域となります。どうすれば証明できるかは婦人科の...2023/01/21 11:19 -
獣医師の栗尾と申します。
どうしたら下痢が止まるかどうかは我々獣医師もすぐに判断はできません。原因が様々なのと、下痢自体が生体の防御反応で、生理的なものだからです。
例えばストレスで下痢をする子がいます。そのストレスが何が問題となっているかは判定ができません。
食べ過ぎで下痢になる子いますし、変なものを食べたり舐めたりで下痢になる場合もあります。
食欲があれば、とりあえず下痢止めや整腸剤などで対策していくしかありません。検便などをして寄生虫の確認をしたりすることも重要ですが、いろいろ試していくしかないかなとは思います。
あとは、たまにずっと下痢が治らないような子もいます。それでも食欲があれば大きな問題はありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・...2023/01/21 11:09









