ジャックラッセルテリアに関する記事
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。 ※ジャックラッセルテリアに関するお役立ち記事をご紹介しています。
獣医師への質問はこちらから
獣医師に質問する(無料)質問を探す
質問者からの声
関心の高い質問ランキング
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。 ※ジャックラッセルテリアに関するお役立ち記事をご紹介しています。
獣医師への質問はこちらから
獣医師に質問する(無料)質問を探す
質問者からの声
関心の高い質問ランキング
ストロバイト結晶体質の子犬
生後2ヶ月でペットショップに売られていたジャックラッセルテリアの子を契約したのですが、契約の際にケースに入れられているところを見ていると頻尿があり尿検査を依頼しました。尿検査の結果、ストルバイト結晶の診断があり、膀胱炎の治療のため抗生物質を1週間投与されました。1週間後も、頻尿は持続しておりPhの値も7より高く、ストロバイトの改善がないため、ペットショップ側から、センターに預けて食事療法を開始するため、契約の破棄を依頼されました。
約1ヵ月後ペットショップのHPを見ていると他店舗でその子犬が販売されていました。その店舗に足を運び店員さんから話を伺うと、センターで食事療法を開始しphの値が酸性に傾いたところで一般食に戻したところphの値がすぐにアルカリ性に傾いてしまったため、子犬は一生涯、療法食を与えていかなくてはいかないと説明を受けました。
子犬を迎えるつもりでお部屋や物の準備も進めており、センターに行く前の抗生物質の投与をしていた1週間は毎日ペットショップにお見舞いに行っていたため、お迎えできなくなってしまったこと家族で非常に悲しんでいました。
現在、膀胱炎は改善しておりphの詳しい数値は聞けませんでしたが、ストロバイト結晶ではないようです。ペットショップで療法食を食べつづけています。ストロバイト結晶が既往に該当するためこれからの検査や治療、ゆくゆくは手術に関して保険は効かず、自費負担になることは理解しています。
病気であるその子犬が、売れなかったらどうしようと、ストロバイト体質の子犬を迎えるリスクをわかりながらも、やはり諦めきれません。
しかし。生後2ヶ月から成犬用の療法食を与え続けることに、他の病気の併発リスクや、老年期におこりやすいシュウ酸カルシウム結石などのことを考えるとなかなか一歩が踏み出せません。
療法食をきちんと与えていれば、結石に移行することはないのでしょうか。
このまま療法食を与えつづけることしかできないのでしょうか。
また、ストロバイトを患っているわんこたちの、通院回数などはどの程度なのでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。