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僧帽弁閉鎖不全症と下痢について
先日(2/1)に下痢が続くのと軽い咳があったので、かかりつけ医を受診したところ、心電図検査により「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されました。心臓治療薬は「塩酸テモカプリル製剤」と「ピモベンダン」を処方され、下痢については「塩化ベルベリン」と「生菌整腸剤」のほか「ビフィズス菌生菌+キチン+キトサン+ラクチュロース」の散剤を処方いただきました。
咳は少なくなりましたが、下痢がなかなか収まりません。
食事量は主治医から「下痢症状の様子を見て徐々に増やして」と言われていますので、現在通常の約半分の量を3回に分けて与えています。やはり下痢が収まるまでこのまま少量しか与えられないのか、それとももう少し量を増やした方が良いのか悩んでいます。
特に、心臓病に伴う臓器不全によるものであった場合、どのような食事管理をすべきか、ご教示願います。
また、次の通院は、1か月後です。整腸剤は10日分処方ですので、次回通院までにはなくなります。下痢が収まらなければ通院して整腸剤を処方してもらう必要があるのでしょうか。