だいじょうぶ?マイペット

皮下気腫による痛みによるものでしょうか?

質問カテゴリ:
皮膚の異常 / 便・肛門の異常

対象ペット:
/ ソマリ / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
--- / 非公開中の会員

 
2006/12/04 01:15

はじめまして。アドバイスを頂けますでしょうか。

わが家にはロシアン・ブルー(♀3歳)とソマリ(♂3歳半)がいます。
ロシアンは飼い主に対し、大変温厚で人懐こい性格の猫なのですが、
11/24(金)の朝、突然凶暴化しました。
とにかく、暴れて人間(私と妻)を威嚇し、糞尿を撒き散らすのです。
捕まえてケージに入れてしばらくすると落ち着くのですが、
出してしばらくすると、凶暴化します。

この突然の変わりようは一体どうしたのかと思い、
動物病院に連れて行くと、皮下気腫ができているとのことで、
そのまま入院となりました。病院の診察では
どうやら、ソマリとの喧嘩で、傷が出来て
そこに空気が入ってしまったのではないかということでした。

病院で包帯を強くぐるぐる巻きにして、
空気を押し出し、4日間入院しました。
空気は順調に抜けており、血液検査等にも異常はありませんでした。

家に連れて帰ってきたら、おとなしい子に
戻っていたので安心していたのですが、
翌日、ソマリを別の部屋に閉じ込めて、
ロシアンをケージから出した所、
1時間位経ったらまた凶暴化しました。
捕まえて、ケージに入れようとすると
再び糞尿を撒き散らしながら、人間を威嚇します。

ケージに入れてしばらくすると落ち着くのですが、
ちょっと自由にすると、また凶暴化を繰り返します。

動物病院に質問したところ、皮下気腫は順調に
回復に向かっているとの事ですが、
そういった暴れる理由は様々なケースが考えられる為、
飼い主にしかわからないとのことでした。

しかし、突如このような凶暴化するスイッチの原因が
全く判りません。
実際、突然凶暴化した日もいつもと何ら変わらず
会社に行く支度していた時でしたし、
退院後、突然凶暴化するのもケージから出してから
1時間以上経って、ゴロゴロ喉を鳴らしているなと思っていたら
突然の変化です。

こういった突然凶暴化し、人間を威嚇する行動は
回復しているとは言え、皮下気腫による痛みによるものなのでしょうか?
他にどのような理由が考えられますでしょうか?
お教え下さい。
よろしくお願い致します。

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