松倉 源太郎 先生からの回答
こんにちは。
お話からですと、まずホルネル症候群という状態にある可能性があります。これは、耳から首、胸にかけてのどこかで神経が障害を受けて、症状が眼に現れる状態をさします。
また、鼻血についてですが、犬の鼻血は80%以上は腫瘍から来ていると考えられます。
レントゲンやエコーで発見できなかったのであれば、CT以外には発見はできないかもしれません。しかしCTをとればおそらく、耳を中心とした腫瘍が発見できるのではないかと推測します。これが、鼻血、斜頚、ホルネル症候群の原因となっていると考えられます。
しかし、症状の進行程度を考えますと、診断がついた場合でも治療につながるかどうかは微妙なところだと思います。もちろん動物のCTは麻酔や鎮静剤を使用しないと撮影ができないのが現状です。今後の治療や現在の体力を十分考慮したうえで、主治医の先生と相談されてはいかがでしょうか。
繰り返しになりますが、おそらくCTで発見できる腫瘍が存在することは、ほぼ間違いないと思います。それでは。
2007/02/02 17:33 参考になった! 0
投稿者 さん からの返答
アドバイスありがとうございます。投稿の後症状は悪化し、固形物は難しい状態です。3日後には動かなくなってしまい、早朝救急で病院に連れて行きました。当面のところ、免疫抑制剤と点滴、止血剤、構成物質を注射して、何とか症状を止めて、食事を食べている状況です。腫瘍はのどに銀杏程度のものが目視で確認できました。鼻と目の症状は、おっしゃると通りかもしれません。
2週間前までは普通にしていたのにと思うと、進行の早さにどうしていいものかという状況です。
2007/02/09 05:33
鼻血 斜視
はじめまして。アドバイスを頂きたいと思いまして質問させていただきました。シェルティー11歳です。
1ヶ月ほど前からのどに何か詰まったようにガフガフオエッという発作を起こすようになりました。病院に連れて行くと心臓が悪いのではと心臓の薬をもらいましたが、どう見ても心臓ではない様子だったので、薬を飲まさず様子を見ました。今年に入り、発作の後、両鼻から真っ赤な鼻血をだし、別の病院に連れて行き、レントゲン、エコ-をとりました。胸と鼻には腫瘍のようなものは見えず、血液検査も異常なし、鼻血を採取しても腫瘍細胞は見あたりませんでした。原因がわからず、何かの炎症ではということで、抗生物質と対血剤をいただきました。そのとき片目だけ目やにが多いことを伝えましたが気にしなくていいということでした。その後1週間、鼻血は左から薄い色のものがしょっちゅう出ています。また左目が、充血し、半分白い膜が張って斜視のようになっています。薬を飲み始めて日に日に食欲が落ち、動きも鈍くなり、口がくさくなってきたので薬を中断しています。
1週間で一気に老犬のような鈍い動きになってしまったのでどうしたらいいのかわかりません。すでに病院は2件いっています。発作は血がのどに流れて苦しいからのようです。
原因がわからず対処ができません。何とかしてあげることはできないものでしょうか?