スタンダードダックスフンド(ロング)に関する記事
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。 ※スタンダードダックスフンド(ロング)に関するお役立ち記事をご紹介しています。
獣医師への質問はこちらから
獣医師に質問する(無料)質問を探す
質問者からの声
関心の高い質問ランキング
- お知らせ
-
- 2024.11.20
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。 ※スタンダードダックスフンド(ロング)に関するお役立ち記事をご紹介しています。
獣医師への質問はこちらから
獣医師に質問する(無料)質問を探す
質問者からの声
関心の高い質問ランキング
後足の麻痺・脊髄出血
はじめまして。ダックスフンド♂5歳です。3/3に病院にて歯石取りの治療を行いました。その日の夕方家に戻ってきたのですが、帰ってきたと同時にいつもとは違う場所でおしっこをしました。そして幾分元気がありませんでした。3/4朝食事を与えようとするといつもなら寄ってくるのに動きたがらないのでその場所まで連れて行っていつもと同じ量食べました。昼間はいつもより動きが少なくほとんど布団に包まっていました。夕方の食事の際も朝と同様です。食事が終わり、18時ごろ急に後足が動かなくなり急いで病院に連れて行きましたが明日の朝まで様子を見てほしいとのことで連れて帰りました。帰宅後は横になったまま動かなくなりました。朝までの間に5回ほど急に横になったまま泣き声を上げくるくる回転し触ると手を噛み付く(普段はまったく噛み付かない)ということがありました。3/5朝再び病院に連れて行き診断をしていただいたところヘルニアの可能性が高いといわれました。ただ麻痺した後足の深部痛覚があるということでしたのでそのまま入院して様子を見るということになりました。3/6朝電話にて確認したところ左後足の深部痛覚が鈍っているように思うということでしたが、当日は病院がお休みということで3/7午後に脊髄造影を行うことになりました。3/7の午前中に病院へ行き様子を見ましたが元気そうでした。午後から脊髄造影を行い18時過ぎに再び病院に行き結果の報告を受けましたが、脊髄からの圧迫が強く造影剤がうまく入っていかないということでレントゲンにはきれいに脊髄の状態が写っていませんでした。ただ先生の見解では途切れている箇所が見受けられないのでヘルニアではないだろうといっていました。また脊髄から微量の出血があると言われました。結論としては病名ははっきりしていただけませんでしたが内科的治療を行うということでしばらく病院に預けることになりました。帰る際に様子を見に行くと5時間ほど経過しているにもかかわらず麻酔が切れていないような感じで目はうつろでしたが来た事はわかったみたいで甘えるようなしぐさを見せていました。病名がはっきりしなかったこともありこのままの治療でいいものか不安で仕方ありません。どうか良きアドバイスがありましたらお教えください。長々と失礼しました。