髄膜炎かヘルニアの疑いがあると… 質問カテゴリ: 頭、胸、腹を痛がる / 首・肩を痛がる 対象ペット: 犬 / ミニチュアピンシャー / 性別不明 / 年齢不明 質問者: 神奈川県 / みにさん 2013/10/19 16:30 はじめまして。愛犬のためにどうすれば良いのか困ってしまいました。 ミニチュアピンシャー8才です。持病は甲状腺ホルモン低下症です。皮膚のアレルギーもありますが現在は投薬により落ち着いています。一年ほど前に首の痛みで病院に一度行きましたがその後特に問題はなかったと思います。耳は甲状腺ホルモン低下症と診断される前に外耳炎を何度か繰り返しました。 10月初旬頃より、ふいに見上げる動作で痛がる様子で鳴きはじめ震えていました。痛そうな鳴き声でしたのでどこが痛いのかを確認するため体を触りましたが、痛くないのか鳴きません。2,3日経過後、少しずつですが、鳴く回数が増えていき、首をなるべく上げないようにしているようでした。6日後、朝から怠そうにして、顔を撫でる瞬間にも痛がり鳴いて、抱っこの状態をするのにも痛がりました。しかし改めて確認するため体を触っても鳴きません。ご飯もようやく食べました。次の日、かかりつけの病院にて、受診しました。家での状態から、首付近が痛いのではないかということになりその日はレントゲン撮影と血液検査をしました。両方とも特に異常はありませんでしたが、痛みがあるため痛みどめを処方していただきました。約一週間投薬のおかげで元気でしたが、薬が切れて1.5日後くらいからまた同じような症状とさらにぐったりとし、自分の落ち着く場所から出てきません。歩いてるとみれば、足元がふらついています。前足を床に着くとき痛いようです。抱きかかえるとき、胸に手をかけると痛がりました。熱もあるようだったので再度病院へ行きました。 すると、これらの症状から、首の痛みでも過去に来院しているしヘルニアか髄膜炎の疑いもあるため、二次診療にて検査を受けてくるようにと勧められました。 二時診療にて、朝痛みどめの薬を飲み午後からまずは診察をし、検査を予定していました。 しかし、愛犬はすごく元気な状態で、興奮しているのか、痛みも感じないようでした。先生は、髄膜炎でしたらこんなに元気なわけがない。しかし髄膜炎だったとしても責任は取れません。ヘルニアの可能性はあるが、髄膜炎もヘルニアも検査をするには全身麻酔をするのが不可欠であり、犬の体にも負担がかかる、と言い、私が質問で、今日の朝は痛み止めを投与しているので外出で興奮しているのかもしれませんというと、それでも髄膜炎だった場合、こんなに元気ではないですよ?ぐったりして歩けません、と先生が言います。私が、髄膜炎の初期の段階とかもないんですか?と質問すると、わかりません、と。私が悩んでいると、しかしかかりつけの病院からもらっている今の痛みどめでは治りません。ステロイドのものではないと治らないので、私から電話しておきます。と言います。 私は、愛犬に検査を受けさせに来たのにどうすべきなのわからなくなってしまいました。 愛犬には早く元気になってほしいとので早く適切な検査を受けさせたいし受けさせたかったのですが、今日のところは様子を見ると判断してしまいました。 かかりつけの病院へ連絡し、これらのことをかかりつけの病院の先生へ話すと、耳はみてもらったかを聞かれました。二次診療先の先生は首だけは触りましたが、耳は一度も触りも状態を見もしていませんでした。 症状から、まだ軽い髄膜炎ということはあり得るんでしょうか? いち早く検査を受けさせるのがやはり賢明なのでしょうか? ご回答をどうかよろしくお願いいたします。
髄膜炎かヘルニアの疑いがあると…
はじめまして。愛犬のためにどうすれば良いのか困ってしまいました。
ミニチュアピンシャー8才です。持病は甲状腺ホルモン低下症です。皮膚のアレルギーもありますが現在は投薬により落ち着いています。一年ほど前に首の痛みで病院に一度行きましたがその後特に問題はなかったと思います。耳は甲状腺ホルモン低下症と診断される前に外耳炎を何度か繰り返しました。
10月初旬頃より、ふいに見上げる動作で痛がる様子で鳴きはじめ震えていました。痛そうな鳴き声でしたのでどこが痛いのかを確認するため体を触りましたが、痛くないのか鳴きません。2,3日経過後、少しずつですが、鳴く回数が増えていき、首をなるべく上げないようにしているようでした。6日後、朝から怠そうにして、顔を撫でる瞬間にも痛がり鳴いて、抱っこの状態をするのにも痛がりました。しかし改めて確認するため体を触っても鳴きません。ご飯もようやく食べました。次の日、かかりつけの病院にて、受診しました。家での状態から、首付近が痛いのではないかということになりその日はレントゲン撮影と血液検査をしました。両方とも特に異常はありませんでしたが、痛みがあるため痛みどめを処方していただきました。約一週間投薬のおかげで元気でしたが、薬が切れて1.5日後くらいからまた同じような症状とさらにぐったりとし、自分の落ち着く場所から出てきません。歩いてるとみれば、足元がふらついています。前足を床に着くとき痛いようです。抱きかかえるとき、胸に手をかけると痛がりました。熱もあるようだったので再度病院へ行きました。
すると、これらの症状から、首の痛みでも過去に来院しているしヘルニアか髄膜炎の疑いもあるため、二次診療にて検査を受けてくるようにと勧められました。
二時診療にて、朝痛みどめの薬を飲み午後からまずは診察をし、検査を予定していました。
しかし、愛犬はすごく元気な状態で、興奮しているのか、痛みも感じないようでした。先生は、髄膜炎でしたらこんなに元気なわけがない。しかし髄膜炎だったとしても責任は取れません。ヘルニアの可能性はあるが、髄膜炎もヘルニアも検査をするには全身麻酔をするのが不可欠であり、犬の体にも負担がかかる、と言い、私が質問で、今日の朝は痛み止めを投与しているので外出で興奮しているのかもしれませんというと、それでも髄膜炎だった場合、こんなに元気ではないですよ?ぐったりして歩けません、と先生が言います。私が、髄膜炎の初期の段階とかもないんですか?と質問すると、わかりません、と。私が悩んでいると、しかしかかりつけの病院からもらっている今の痛みどめでは治りません。ステロイドのものではないと治らないので、私から電話しておきます。と言います。
私は、愛犬に検査を受けさせに来たのにどうすべきなのわからなくなってしまいました。
愛犬には早く元気になってほしいとので早く適切な検査を受けさせたいし受けさせたかったのですが、今日のところは様子を見ると判断してしまいました。
かかりつけの病院へ連絡し、これらのことをかかりつけの病院の先生へ話すと、耳はみてもらったかを聞かれました。二次診療先の先生は首だけは触りましたが、耳は一度も触りも状態を見もしていませんでした。
症状から、まだ軽い髄膜炎ということはあり得るんでしょうか?
いち早く検査を受けさせるのがやはり賢明なのでしょうか?
ご回答をどうかよろしくお願いいたします。